チンチラ紹介
チンチラとは
チンチラはげっ歯目の動物で、南アメリカ原産です。アンデス山脈の標高5000m
の山岳地帯(主に岩場)に生息しています。
毛は絹のようにとても柔らかで、青灰色をしています。ずんぐりした体型です。
一部には神経質な性格のチンチラもいますが、多くのチンチラは甘えん坊で、人にもよく馴れ、抱っこもされます。鳴き声もめったにだしません(鳴くときはグーグーと小さく鳴きます)。とてもきれい好きで、体臭や糞尿のにおいもほとんどない動物です。人にもよく馴れるのでペットとしての人気も高いです。
現在ワシントン条約で野生のチンチラの輸出入が禁止されています。そのため、ペット用のチンチラは野生ではなくブリーダー(繁殖会社)によって繁殖されたものです。ペット飼育は禁止されていませんので安心して飼うことができます。
チンチラの特徴
体長は25〜35cm。しっぽの長さは15〜20cm。体重は400〜600g(メスのほうが大きい)。寿命は10〜15年。成熟時期は生後4−6ヶ月。妊娠期間111日。1度に産む子供の数1〜4匹。1年に3回までは繁殖可能。(しかし母体の衰弱を避けるため、1年に1度以上させないほうがよい)
性別の見分け方
オスは肛門から1cm離れたところにペニスがあります。メスは肛門と並んで陰部があります。性器そのものの形状はそっくりですので、間隔で判断します。ベビーはその間隔が短いので間違いやすいです。

左がオス・右がメス