感染症について

 食欲減少、体重減少、アレルギー症状、疲労感があらわれます。

 ウイルスやバクテリアによる感染です。感染源のウイルスはどこの環境にでも存在するものなので、普段から免疫力を高めておくように健康に注意すること。通常の健康状態では感染症にかかることはありません。

 不衛生なケージ内、特に敷き草が濡れた状態のままですと、足の裏に潰瘍ができる場合があります。敷き草はこまめに取り替えること、高さのあるケージにすることが大切です。

 ケージの底網で飼育していると、後ろ足の裏に傷ができ、放っておくと「床ずれ」(飛節症)の状態になることがあります。チンチラは痛くて歩けなくなります。早期に治療をすれば治ります。底網だけで飼育をしてはいけません。巣箱やとまり木など足を休ませる場所を用意してあげてください。

  
 水入れの水が床に落ちて、足が濡れた状態で放置されたチンチラの足。
 潰瘍ができ、足が腐ってなくなってしまった。


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