【高齢の秘訣】
我が家のフェレットはまもなく8才。フェレットの寿命が5〜8才ですので、長寿といえます。足腰が弱く、脾臓も腫れて、老齢の状況ですが、高齢にしては元気です。どうしてこんなに元気で長生きですか?と聞かれるのですが、それほどのことはしていません。ベビーの時から5才まではマーシャルフェレットフード(食べるだけ与える)。5才から現在までトータリーオールダーフード(1日の摂取量をコントロールしています)、おやつはバンデットトリーツかフルーツクランチが好きでたまにあげる程度です。ごほうびにはフェレットバイトをスプーン半分です。食欲のないときはダックスープを飲ませています。
最近になって脾臓の腫れが判明して、アガリスクとサメ軟骨を与えていますが、いまのところ悪い症状も出ることもなく、元気に過ごしています。秘訣といえるかわかりませんが、いままで人間用の食べ物は与えたことがありません。塩分や糖分が多いものは動物に悪影響ですから。天寿をまっとうして生きてほしいです。


【皆様のお役に立てれば】
我が家のフェレットは先月7歳で永眠しました。最期まで脾臓の腫れなどの病気は認められず、最期は高齢による筋力低下により呼吸が弱まり、眠るように息をひきとりました。老衰とのことでした。7歳になっても元気で、毛並みも非常にきれいでしたので、獣医さんにも驚かれるほどでした。高齢フェレットを飼っていた友人や獣医さんにいただいたアドバイス、自分なりに注意していた点などをまとめます。
フードは、ベビーの時から5才までは8in1ブレンド・フード(食べるだけ与える)、5才以降はトータリーオールダーフードを主に与えていました。ただ、うちの子にとっては、トータリーオールダーフードはあまり美味しくなかったようで、食欲が落ちたときなどは8in1スーパープレミアムアルティメイト・フードも混ぜて与えていました。おやつはフェレットバイトをスプーン半分です。最後は歯が悪くなり噛むのがつらそうでしたので、軽く砕いたり、お湯でふやかした物を与えるようにしました。人間用の食べ物は一切与えませんでした。水は浄水器の水を与えていました。ケージの環境については、室温はなるべく変化させないように気をつけました。6歳を過ぎた頃から皮下脂肪が落ち、夏でも寒がるようになりましたので、いつでももぐれるようにフリースの寝袋を置くようにしました。また、足腰がどうしても弱くなってきますので、フードや水は口が届きやすい低い位置に場所を変えました。その他注意していたことですが、眠る時間がとても長くなりますので、無理に起こしてしまうような刺激は極力避け、ケージの掃除なども起きている時に行うようにしました。人間がおもちゃ等をけし
かけると、興奮して活動的に走り回るのですが、翌日その反動がきてぐったりしてしまったので、フェレットがしたいように自由に遊ばせるように心がけました。また、お風呂に入ると非常に興奮する子でしたし、年をとると皮膚も乾燥しやすくなるとのことですので、入浴の回数は極力減らすようにしました。
最後になりますが、フェレットも年をとると、トイレの場所を忘れてしまったり、歯や足腰が悪くなったりと、人間と同じような症状をみせます。若かった頃よりも気をつけてあげないといけないことが増えて世話はたいへんですが、その分ずっと深くふれ合うことができたような気がします。最後に貴重な時間を与えてくれたわが子に、今は感謝の気持ちでいっぱいです。
皆さんのフェレットが少しでも長く、元気に過ごされますように、何かの参考になれば幸いです。
投稿:曽我様(茨城県つくば市)