投稿108:脾臓肥大
| 最初気がついた症状は: 1歳半のアルビノの♀。真夏に食欲がなくなり、お腹だけがポッコリ出てきた。お腹以外は痩せてきた気がして、夏バテかと思い、いつものフェレットかかりつけの獣医さんではなく、ついでがあったので他のペットのかかりつけの獣医さんへ連れて行ったが、治療は点滴のみで原因不明とのこと。点滴後は少し回復した。1週間程経って、鼻が白くなり、歯茎も白くなっていました。腕も青くなり、脾臓部分が透けて、青く見えていた。具合悪そうなので、かかりつけの獣医さんへ連れて行った。 症状についてコメントがあれば: 多頭飼いなので(5匹)みんな同じゲージでした。一匹だけなら、調子が悪いのにすぐ気付いてあげれたかも・・・また、いつものえさではなく他のフードに切り替えた時だったので、食欲不振に気付いてあげれなかった。 どんな検査をしましたか: 触診、血液検査、レントゲン 診断結果は: 触診で、脾臓肥大と診断されました。 治療方法は: 脾臓肥大はそのまま自然に治ることもあるそうなので、しばらく体力取り戻すため、内服薬投与になりました。病院推奨のフードに切り替え、一匹でゲージにいれ、様子を見ることになりました。2ヶ月ほど経ち、容態が回復しないので血液検査をし、溶血性貧血と分かりました。 また免疫剤等の投与を始めました。1ヵ月後、体重が減り続けていることと、脾臓がどんどん肥大しているとのことで、体力のあるうちに、切除となりました。(この時450グラムぐらい、元気な時は800グラムありました)このまま、脾臓が肥大しすぎると、命に支障が出てくるとのことだったので、切除してもらいました。 切除した脾臓を病理組織の検査に出してもらい、その結果、髄外造血を伴う脾臓リンパ腫と診断されました。 その後の経緯は: 手術後、3週間ほどは体重も増え、元気になりましたが、その後また、体重が減り始め、現在、抗がん剤投与をしてもらっています。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: 鼻と歯茎が白くなるのは貧血の可能性があるので、普段元気なうちから鼻やお口の中をチェックしていると、病気が分かりやすいと思います。 投稿:miitarou様 |