投稿130:頭部の脱毛
| 最初気がついた症状は: 2002年4月頃から、頭部が少し禿げてきたのに気がついた。大きさは人間の小指の爪くらい。フェレットはこの時点で4歳。 症状についてコメントがあれば それまでは東京に住んでいたのだが、症状に気づく少し前より、実家のある北海道に戻っていた。 5月はちょうどフィラリアとジステンバーの予防接種を行う時期だった為、SBSさんのサイトにも載っていた札幌の病院が評判も良いと聞き、連れて行った。 しかし、副腎腫瘍の場合、頭から禿げることはない、と言われ、何の検査等も行われなかった。 その後も、頭の禿げは良くなるどころか、だんだん進行しているようだった。さらに、下半身(腰のあたり)やしっぽも薄くなり始めた。 自分なりに調べたり、アドバイスを受けたりしてみたが、副腎腫瘍なのでは?という思いは消えなかった。 その後、事情があって、また東京に引っ越すことになったため、2002年12月、元々のかかりつけであった病院へ、即連れて行った。 どんな検査をしましたか: 触診を行った。 診断結果は: やはり、副腎腫瘍だった。この病気になっても、全く脱毛しない子もいるそうなので、頭から禿げてきたからと言って、副腎腫瘍ではない、とは言えないとのことだった。 治療方法は: その後は、しばらく様子を見ることになり、1ヶ月おき、そして2週間おきに定期検診へ。しかし、じょじょに腫瘍が大きくなっている、とのことだったので、2003年5月に手術を行うこととなる。この時点で5歳。 ちなみに、腫瘍があったのは手術が大変困難と言われている右側だったが、院長が安全を保障して下さった。 手術は2時間で終了したが、大変な手術だったようだ。右副腎の全摘出と、左副腎の一部摘出を行った。 その後の経緯は: 手術後、2週間の入院。退院2週間後に抜糸。入院中は、取ってしまった副腎の機能を補うため、ホルモン注射を打っていた。 抜糸の時点で、脱毛していた部分と、手術のために剃ったお腹の毛が生え始めていた。通常は、毛が生えてくるまで1ヶ月くらいかかるとのことで、「大手術だったから」と、看護婦さんも喜んで下さった。 毛は、1度生えてくるとあっと言う間に、生え&伸びはじめ、全身ふさふさになった。過去最高に良い毛並みにとても驚いている。それ以外では、あまりペロペロと飼い主を舐めなくなった。先生の話では、舐めるのも、副腎腫瘍の症状の1つなのだという。 その後も定期検診に通ったが、術後は大変順調。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば 診断結果に納得できない場合、他の病院で診てもらうことも大事だと思います。言われるままに放置していたらと思うとぞっとします。 また術後は、今までにも増して、我が子が愛しくて愛しくてたまらなくなりました。今の病院には感謝していますが、片道2時間以上かかるのと、夜間の診療は行っていないので、近場で診てくれる、いざという時の為の病院の必要性を痛感しています。 今の季節は暑いので、すぐにという訳には行きませんが、今後そういう病院を探すつもりでいます。 参考までに、今回の手術及び入院にかかった費用は、40万円超でした。 投稿: 匿名希望様 |