投稿143:高血糖
| 最初気がついた症状は: 朝気付くと口からよだれを出していました。 様子を見ていると右上口が痙攣をしその後、泡状のよだれが出て、時々ぼーっとする症状が時間が経つたびに多く見られるようになりました。 症状についてコメントがあれば ささいな異変でも、普段と違う何かがあれば病院にすぐ行って検査してください。自分の今までの経験から素人判断するのは危険な場合もあります。私の場合、すぐに行けなかったのが、最大のあやまちだと思っています。何も問題がなければ、それに越したことはないのです。 どんな検査をしましたか: 血液検査、レントゲン、尿検査 診断結果は: 重度の脱水と高血糖(はじめの症状から先生もインスリノーマを疑っていたようでしたが内臓系は異常が診られなかったよう) 検査結果が出るまで、待合室でダッコしてまっていると突然、興奮発作をおこす。 これまでとても大人しい子で尻尾も爆発したのを見た事がなかったので、ギャーという声と失禁をしながらの異常な怯え方にとてもショックをうけました。少し経って落着きましたが、その後も脱水の点滴注射が終わった後に、治療室で興奮発作をおこしました。 内臓に異常がない事と、痙攣がみられる事から神経や脳に異常がある可能性があると言われました。しかし、フェレットの脳はとても小さいのでCTで異常を確認することは困難と言われ、処方薬で様子をみることになりました。 治療方法は: 神経保護の薬とビタミン剤をもらい帰宅。 ところが帰宅して少し経つと、興奮発作が始まりまったく治まりません。ウチの子は倒れそうにヨロヨロしながらも叫び続け、口からよだれを出し、呼吸もかなり荒い状態になりました。何度も病院に電話しましたが、「様子を見ててください」と言われるばかりで、どうしてあげることもできませんでした。口から血の様なものを確認し、あせって再度病院に電話すると、「抗癲癇薬」を取りに来てください。と言われたので直ぐにウチの子も一緒に連れていきました。キャリーにカバーをし、車の中でも発作が続いていましたが、病院に着いたときには少し落着いていました。 しかし、カバーを取ると怯えきった目をして警戒し、私のことも忘れてしまっているようでした。興奮発作で眼圧も上がってしまい、目が飛び出ていました。その日は入院することになり2日後に迎えに行くと、抗癲癇薬でグッタリしていました。入院中も様子を電話で確認していましたが、興奮発作が続き体力が消耗される方が危ないので脱水の症状を治療するためにはグッタリさせておいた方が体力的にもいいと言われた。 消炎剤と目薬と抗癲癇薬をもらい帰宅。(最初の薬は手付けず) その後の経緯は: 自宅に戻ってからは付っきりで処方食を食べさせたり、薬を与えていました。抗癲癇薬の効き目が薄れると痙攣や興奮状態にあったんですが、興奮発作はありませんでした。 3日目になると抗癲癇薬が効かなくなってきました。短い発作が起きるようになり、とうとうその日の夜中に発作がおき、抗癲癇薬を飲ませましたが、朝まで叫び続けていました。夜中病院の緊急電話先に伝言を残しましたが、こちらに連絡はありませんでした。 朝一で病院に行き、再入院になりました。 先生は抗癲癇薬の量をもっと増やせるので、その量を入院中に確認し、脳の圧迫を抑える点滴をすると言っていました。 そして入院2日目に病状を確認するために電話をすると、ウチの子は逝った後でした。 注射の抗癲癇薬も効かなくなってしまい、いつ発作がおこるかも分からない状態で、その日のお昼に発作が起き、かなり苦しそうな状態で呼吸が停止してしまったそうです。 人工呼吸や心臓マッサージをしたそうですが、ウチの子は還ってきませんでした。 まだ1才2ヶ月という若さから先天性の脳障害じゃないかとのことでした。あくまでも推測なので、確定診断はつきませんでした。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば もっと楽しい思い出も作ってあげたかったし、もっとやってあげれる事があったんじゃないかって思います。苦しそうな状態にオロオロするばかりで情けなかったです。 そして、日ごろから信頼できる獣医師を探すことも大事だと思います。引越しをして1ヶ月で、ジステンバーの予防注射も間近だったことから、病院を探している最中でした。私が行ったのは、気になっていた病院で少し遠かったですが、有名で待合室では必ずフェレットを見かけました。でも必ずしも信頼できる先生に診て頂けるとは限りません。病院には何人もの先生がいましたので、希望に叶わない場合もあります。 小動物は人間の感覚とは違い、病状が悪化するのが早いので出来るだけ早く、信頼できる病院を決めておくことをお勧めします。 投稿: 匿名希望様 |