投稿148:毛球症

最初気がついた症状は:
食欲不振、下痢、倦怠感…と、とにかくいつもの元気が無かった。餌も食べず、水も口にしない。寝てばかりいる。

症状についてコメントがあれば
食欲不振から始まり、下痢に続いた頃から、寝ている事が多くなった。普段は、朝早くにおきて餌をせがむのに、様子がおかしかった。水は、スポイトで飲ませれば始めのうちは飲んだが、時間が経つに連れ飲まなくなる。餌も口にしようとしない。バイトは良く舐めた。黒っぽいタール状の便が出るが、回数が少なかった。

どんな検査をしましたか:
始めは、便の検査をしてもらった。ウイルス性の物ではなく、腸の粘膜が剥がれているとの事。環境が変わったせいで、ストレスだろう…との事だったので、整腸剤を貰って帰る。…が、次の日の晩容態が急変。何も口にせず、目も虚ろ。慌てて動物病院に電話。外見上の様子を伝え、翌朝一番に来るように言われる。

診断結果は:
毛球症の疑い。

治療方法は:
バリウムを飲ませて、レントゲンを撮った所、1時間も有れば腸に流れるはずのバリウムが、2時間経っても胃の中に留まっていると言う事で、毛球症の疑いが強いと言われた。体力がある当日中に手術する事に。

その後の経緯は:
胃の中から、ゲージに敷いておいた布がいくつも出て来た。後1日遅かったら、命の保証は無かったといわれ、ぞっとする。5日間入院の後帰宅。1日2回の抗生物質と、30分おきのバイト・水の補給。1回5ccの水を30分ないし、1時間おきに与える事を2日間続けた。3日目からふやかしフードに切り替え、水も徐々に量をふやす。5日目に通常のフード、水を与えるようになった。2週間後抜糸。現在は、手術前に900gまで落ちた体重も、1.5kgまで増え、元気一杯走り回ってます。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば
今回、手術になるにあたって、一番困ったのは手術費用でした。10万円と言うお金は、非常に大きいもの。いざと言う時の為に、フェレ貯金・ペット保険の加入は必須だと痛感しました。また、今まで布なんて食べなかった仔でも、何かしらのキッカケで異物食をしてしまうんだ…と自分の管理の甘さで苦しんだフェレに対し、申し訳ない気持ちで一杯です。

投稿: 匿名希望様


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