投稿157:腎不全
| 最初気がついた症状は: 血色が悪い(鼻・歯茎・口内)。1〜2ヶ月ほどの間に急激に痩せる。食欲がなくなる。無色の尿で、量も多い。水分をやたらに摂る。よくむせる。 症状についてコメントがあれば 私から見て、最初は少し痩せたかな?と思うくらいでした。しかもちょうど2歳を過ぎたころで、体重が落ち着き始めたのだろうということと、本人(フェレ)は至って元気だったので半月ほどそのまま観察していました。しばらくすると食が落ち始め、むせながら水ばかり飲み、尿量が増え始めてやっとおかしいと気づいて初めて獣医さんに相談に行きました。少しでもおかしいと思ったらなるべく早く獣医さんに相談するべきだと痛感しました。 どんな検査をしましたか: 血液検査とレントゲン 診断結果は: 腎不全。しかもすでに末期でした。血中の尿素窒素濃度が124.6mgと、フェレットにとって高すぎる数値を示していて、ここまでくるとフェレット本人は相当苦しいそうです。フェレットの場合透析ができないのと、これといった特効薬や治療法がないため、なんとかなるべく苦しまずに(この病気に罹ってしまっただけで十分苦しいのですが)最期を看取ってやる事しかできないということをはっきりと獣医さんに言われました。 治療方法は: 抗生物質の投与と、栄養剤の投与。皮下液注30mlを週3〜4回。3回ほど入院(いずれも1日〜2日間の入院)あとは家で保温して安静にしていました。 その後の経緯は: 見る見るうちに衰弱していって、フードを口にしなくなり、頼みの綱だった栄養剤(粉ミルクのようなもの)さえ口にしてもすぐにむせて嫌がるようになってしまったのでバイトを混ぜたりしながらも何とか飲ませていました。それでもやはり水だけはやたらに摂っていました(水分を補給できるうちはたくさん摂らせるようにとの事でした)。日を追うにつれ呼吸もゼイゼイし始め、鼻も詰まり、下痢や嘔吐をはじめた頃、いつもの如く点滴に行った際、先生が『そろそろ覚悟してくださいね』とおっしゃいました。先生曰く、腎臓がもういっぱいいっぱいの状態で、水分をも代謝できなくなり始めてきていたそうで、これ以上点滴をしても出せなくなってはなお苦しめてしまうことになるから、とのことでした。それから2週間ほどでその子は最期までハンモックで眠り、そのまま枯れるように息を引き取りました。約2ヶ月半の闘病でした。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば とにかく、異変に気がついたら即刻獣医さんに診てもらうことですね。私の場合、あまりにも気がつくのが遅かったのでそれだけが悔やまれます。早めに受診してたらもしかしたらまだあの子は頑張れてたのかな?と思えてなりません。 投稿: 匿名希望様 |