投稿197:異物摂取

最初気がついた症状は:
4月1日深夜、突然嘔吐する。吐いた物の中に、5ミリほどのひもが入っているのに気づく。

症状についてコメントがあれば
4月2日。午前中はいつものように遊んだり眠ったりで、食欲もあった。ひもの混ざった便を夜中に1回、この午前中に1回していたので、これで全部食べた異物が出てくれればと思っていたが、午後になって2度立て続けに吐いた。うち1回にはやはりひもの切れ端が含まれていた。この時点で病院へ駆け込む。
4月3,4日。元気もやや取り戻し、食欲も出る。便も量はいつもの半分だが正常なものを出す。
4月5日。深夜、再び嘔吐。中にはやはりひものきれはし。この時点で急にぐったりしてしまい、眠ってばかりとなる。食事も水も全く受け付けなくなる。さらに便がピンク色のゼリーが固まったもののようになる。
4月6日。午前中再び病院へ。検査後、夜手術。

どんな検査をしましたか:
一回目の来院時:まず触診をしたが、異常は感じられないとのこと。とりあえず注射を打って様子見ということになる。
二回目の来院時:見るからにぐったりしているのでそのままバリウム・血液検査となる。結果は6時過ぎと言われ家で待機し電話すると、バリウムが胃から全く流れ出していないため、今から即手術といわれる。脱水症状も起こしていたため検査中は点滴を打っていて、そのおかげか少し元気になったとのこと。

診断結果は:
一回目の診断結果:異物が原因だとすると、物質によってはレントゲンでは写らないためバリウム検査の必要があると言われる。また、それまで自力で出すかもしれないとラクサトーンを与えていたのだが、異物誤飲の場合に腸の働きを活発にしてしまうと腸壁に穴があく可能性もあるので与えないようにとのアドバイスを受ける。注射は腸の働きを抑える役割とのこと。
二回目の診断結果:腸閉塞。バリウムを飲ませると、それによって小さな異物なら流されて出てくることもあると先生は言っていたが、うちの子はバリウム自体が全く流れなかったので、開腹手術となる。

治療方法は:
4月6日夜手術。原因となっていたのはやはりひもで、その結び目の部分だった。
4月7日点滴と抗生剤入りの液体食。
4月8日液体食。この日から固形フードも(ふやかして与えているのだと思うが)併用。
4月13日退院。退院後も4日間抗生剤入りの液体食を1日1回与えるようにとの指示。ほかは普通の固形フードを与える。

その後の経緯は:
4月19日抜糸。お風呂は2,3日後からOKとのこと。ちょうど換毛期なのでラクサトーンをやってよいか聞くと、一週間後くらいからOKとのこと。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば
異物誤飲が原因だとわかっている場合は、躊躇なくバリウム検査することをお勧めします。なぜなら飼育本にも書いてありましたが、本当にフェレットの場合一時症状がよくなってしまうのです。うちの子も一度病院へ行った後はかなり元気になり食欲もあり便も出ていたのですが、その後3日たって急激に悪化しました。開腹手術はもちろん最後まで避けたいですし、バリウムで流れて出てくることもあるというし。ただバリウム検査は結果が出るまでに最低6時間はかかります。獣医さんのことも考えて、お願いするなら朝一番で病院へいくのがよいかと思います。
そしてもちろん食べる可能性のあるものを届くところに置かないことが大前提です。本当に反省しました。

投稿:SUE様


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