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日本ではハリネズミのペットとしての歴史が浅い為、飼育方法について様々な説があります。
なかには適切ではない情報もあり、食虫目の動物にも関わらずハムスターのエサを与えるよう指示するペットショップもあります。また、インターネットなどでも間違った情報が流れていることもあり、それらに惑わされないよう注意が必要です。
ここでは複数の飼育専門書(洋書)や資料を見比べた上で適切な内容と判断した文章を元に、当社独自に作成したものを掲載しております。
ですが、当社のやり方が必ずしも全てのハリネズミに適した方法とは限りません。あくまでも、飼育していく上で参考にして頂ければ幸いです。

ハリネズミは大変臆病な動物で、身を守る為に彼らの背中には鋭い針が生えています。
ある程度人に慣れますが、犬や猫のように一緒に遊んだり、抱っこや撫でるといったスキンシップが出来ない動物です。
(無理なスキンシップは彼らにとってストレスとなる場合もあります。)
また夜行性の為、人が普段起きて生活する時間帯は眠っていることが多いです。
このことから、ハリネズミはどちらかと言うと観賞用のペットと言えます。
ハリネズミを飼育される方は、彼らの特性を理解したうえでお世話をしてあげましょう。自分に懐かない、遊んでくれないからと言って、お世話を放棄してはいけません。
一度預かった命ですから、最後まで責任を持って面倒を見ることが飼い主の義務になります。
作成: SBSコーポレーション