干し草
 アルファルファを乾燥させた干し草をあげます。アルファルファは通常の干し草と違ってチンチラにとっての必要栄養が十分にとれて安心です。袋詰めやキューブタイプがあります。生草はあげてはいけません。雑菌によって下痢をおこし、時には危険な状態になることがあります。古いものやカビ臭い干し草はあげてはいけません。チンチラにとってアルファルファの与えすぎによる疾病弊害はいまのところありませんので心配する必要はないでしょう。ただ状況によってチモシー干し草を使用することもいいでしょう。アルファルファは毎日交換してあげてください。古いものがオシッコで濡れて黒カビが発生するとエントロキシンという有害成分が発生し、食べると中毒をおこすことがあります。

[アルファルファとチモシーの違い]
  ・アルファルファ
    −おいしい、高タンパク質、高カルシウム、高繊維質、草食動物の成長期に適している、チンチラなどに向く
  ・チモシー
    −まずい、低タンパク質、低カルシウム、低繊維質、膀胱炎や尿道結石の防止に役に立つ、肥満や肝臓・腎臓疾患の治療に役立つ、高齢のチンチラにはよい

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