食事と栄養剤
フードはフェレット専用フードをお勧めします。動物性タンパク質、ビタミン、ミネラル、脂肪、灰分やタウリン等の栄養素が必要量バランスよく含まれており、毛並みをよくして健康を維持します。また専用フードはうんちの臭いやべとつきを減らす効果があります。
専用フードであっても、主成分が鶏肉等で動物性タンパク質が35%以上あるものを選んでください。主成分が小麦や大豆等で植物性タンパク質が主流のフードは35%以上であってもフェレットには栄養が不足しますのでおすすめできません。表示をよく見て選ぶようにしましょう。
フードは鮮度のよいものを選んで購入してください。古いものや保管状態の悪いものは、異臭がしたり、酸化したり、カビがはえていたりと下痢等の原因になります。また、開封後は密封して涼しいところに保管しましょう。
子供のフェレットに与える場合は、ぬるま湯で柔らかくしたフードを1日に2〜3回あげてください(フード1:水3)。ドライフードを食べるようになったらフードをいつでも食べれるようにJフィーダ(えさ入れ)にいれておけば便利です。フェレットはまとめてたくさん食べることはありませんのでエサ入れにドライフードを入れたままでもいいでしょう。
おやつは与えすぎないように、好むものをあげてください。1匹ごとに好みが違うもののフェレット用おやつや鳥のささみをゆでた物、フルーツ、お菓子などを好んで食べるようです。野菜は消化不良を起こしますので与えないでください。牛乳やチョコレートは食べさせないでください。糖分や塩分の多く含まれたものは病気の原因になりますので注意してください。
栄養剤はフェレットバイト(練り)とフェレットーン(液体)があります。フェレットバイトはフェレットのためのハイエネルギー、補助栄養剤です。フェレットが大好きな味にしてありますので、病気や具合の悪いときの栄養補給や健康維持にお使いください。ただし与えすぎはよくありません。フェレットーンは艶のある毛並みに、そしてご褒美やおやつに使えるビタミン剤です。どちらもいざというときのために備え付けておくとよいでしょう。使用上の注意をよく読んでお使いください。
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