トイレのしつけ
 初めてフェレットを飼う場合まず最初にやらなければならないのはトイレの場所を教えることです。
 最初はケージの中で教えます。ケージの中のトイレから始めて、できるようになってきたらだんだんと範囲を広げていってください。トイレをトイレだと示し、掘らないようにするために、最初はちょっとだけトイレに排泄物を残して置いてください。でも、汚くしすぎないでください。フェレットがトイレの中で排泄できたらたくさんほめてあげてください。
 フェレットは一般に、起きてから15分以内にトイレを使います。ですから、起きてからすぐに遊ぶためにつれていったりしないでください。遊んでいる間はフェレットから目を離さず、部屋の角に向かって後ろ向きに進みはじめるのを見たときはいつでもトイレにつれていってください。部屋に放しているときはケージの戸をあけておき、いつでもトイレや水飲みに行けるようにしてあげてください。
 フェレットは角でうんちをする習性があるため、トイレ以外の角部分を注意してください。タオル、餌入れ、ダンボール箱、障害物等でトイレ化を防御してください。そして、粗相してしまった場所にうんちの臭いが残っていないように消臭して、タオルなどを敷いてあげてください。 どうしても粗相してしまうなら、ダンボールで下記のようトイレの幅に合わせて、間仕切りをしてみるのも方法です。そして数日間、訓練してください。余計な角をなくしてしまうことで、トイレトレーニングを復活させられます。タオル生地は寝床として最適であり、フェレットはかしこいので、寝床をきれいにしようとします。夏はトイレを寝床にさせないようにしなければいけません。暑いとトイレの砂の上が気持ちよく、トイレが寝床、それ以外がトイレとなってしまいます。お部屋の温度もトイレトレーニングに重要です。

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