リンパ節の腫れ
顎の下にこぶのような腫れができてきた、血液検査の結果リンパ救の増加、白血病類似症候群と診断された場合、リンパ肉腫(癌)の疑いがあります。血便や毛細血管から出血しやすく、血がとまりにくい等白血病に似た症状を併発することもあります。めったにおこさない病気ですが、アメリカでは増えています。慢性のリンパ腫は高齢病ともいわれて、高齢のフェレットにおきやすいです。慢性のリンパ腫は早期発見と治療を心がけるようにしましょう。適切な治療で快復する例は多いです。
若齢のフェレットで急性発病することがあります。近年の研究結果により、感染性ウイルスが原因である可能性が高まってきました。アメリカでは小規模のフェレット繁殖場でしか発生していません。2才以下の若いフェレットに発症するのが特徴です。この病気は、血液数値が異常であってもフェレットが元気で外見的に変化がない場合もあれば、リンパ節が腫れたり、タール便が出たりする外見的変化がある場合もあります。ベビーは感染すればすぐに死んでしまいます。治療が遅れると大変なことになります。また感染を防ぐために、アメリカの繁殖場へ出入りしたり、病気のフェレットに接触したり、フェレットがたくさん集まるイベントへの参加は慎重にしましょう。
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