○ペレット
 ペレットは堅い固形状のもの(歯の伸びすぎを防ぐ)で高繊維質のものを主食として与えるようにします。Brisky社プレーリードッグ専用フードを与えるか、高品質のチモシー主原料のラビットフードを与えるのがいいでしょう。主食ペレットの与える量は1日50〜80gが目安。プレーリードッグ用と記載されていても成分が不適切な市販フードもありますので、成分をよく確かめる必要があります。特にアルファルファが原料に使用されているフードはタンパク質が多すぎるためプレーリードッグの主食には不適切です。

 今までに繊維質の多い食事を食べ慣れていないプレーリードッグや大豆アレルギー体質のプレーリードッグに専用フードを与えると、ごくまれに拒絶反応やアレルギー(嘔吐・発疹)を起こす場合があります。アレルギー反応がでたら専用フードを与えなければ症状はすぐに治まります。そういった場合はチモシー系フードに切り替えて与え、高品質のチモシー干し草もたっぷり与えて繊維分を補ってください。(代用フードはチモシー主原料の「バニーベーシックT」や「OXBOWプレーリーフード」がおすすめです)

プレーリードッグに最適なペレットの栄養素は、繊維質が30%以上、タンパク質が15%以下、脂肪が2%以下、カルシウムが1%以下といわれています。アルファルファ(アルファミール)を材料に使用していないペレットを選びましょう。

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