○爪のケガ
 プレーリードッグの爪は長いので、よくケージや家具などに挟まれてケガをすることがあります。網タイプの回し車での事故も多く発生しています。絨毯や糸のほつれたタオルにも気をつけてください。爪先はとがらないように少しだけ切ってあげてください。そして安全な環境を作ってあげてください。爪が抜けると生えてこない場合もあります。万一事故が起きた場合は、粉末止血剤等で応急処置をし、化膿しないように動物病院で処置をしてもらうようにしましょう。病院での処置はイソジン消毒薬(うがい薬ではない)の塗布や抗生剤の飲み薬です。傷口を噛んでしまうことがあるので、傷口がしみるようなアルコール系消毒薬は避けます。軽症であれば傷口をあまりいじくらないで、止血剤だけであとは清潔を保つだけでもいいでしょう。爪を切るときの深爪にも注意しましょう。

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