○消化器疾患
 異物を飲み込む、食中毒、寄生虫、細菌感染、肝炎が消化器疾患です。プレーリードッグは盲腸内繊維発酵動物であるため、食事は高繊維でなければなりません。繊維が不足すると、食欲が低下したり、異常な細菌増殖がおこったりします。高脂肪、高カロリー、運動不足が原因で肝臓疾患がおきたりします。肝疾患は末期にならないと血液検査の数値にでてこないため、超音波やエックス線検査で判断します。病理組織的検査で確定します。食事改善と強肝剤投与の治療を必要とします。

 豆科のアルファルファが原料のフードを与えると腸内にガスが溜まったりする症状をおこしやすくなります。基本食はイネ科のチモシーや高繊維質のフードにする必要があります。

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