大陸モモンガやアメリカモモンガ
同じモモンガと呼ばれていても、フクロモモンガと大陸モモンガ(他にアメリカモモンガ)とは違います。フクロモモンガは顔の模様が特徴です。余談ですが、アメリカモモンガは普通に尻尾を垂らしていますが、大陸モモンガは尻尾を背中に添わせて持ち上げています。フクロモモンガと大陸モモンガの飼育施設(ケージ)や環境(温度など)については同じで大丈夫ですが、大陸モモンガの主食は果物ではありません。野生下では木の実や葉っぱをメインに、副食として果物、昆虫といったあたりを食べます。木の実がメインで、リス用のペレットで代用できます。専用のフードもあります。大陸モモンガは野生のものを捕獲したものが輸入されているのが多く、ペットショップにいる段階でリス用ペレットに切り替えきらなくて買われる事が多く、飼い主がペットショップに教わったとうりにリス用ペレットを与えても食い付きが悪く体調を崩す子がけっこう多いです。飼いはじめにはリス用ペレットだけじゃなくて、自然の木の実や葉っぱも与えてエサを切り替えるようにしていった方がいいかもしれません。大陸モモンガやアメリカモモンガはとってもデリケートで、人にはあまり慣れないことが多く 、過度のスキンシップはストレスになることがあるので注意しましょう。なるべくそっとしておく飼い方をおすすめします。鑑賞用のペットと考えるほうがいいでしょう。もちろん離乳直前から飼育すればよく慣れます。飼い始めは、環境の変化や人間に接するストレスで体調を崩すことがありますので、広いカゴに入れ、環境になれるまではカゴに布をかけたりして人間との接触をひかえるようにしましょう。大陸モモンガやアメリカモモンガは社交性がとても高く、同性同士であろうと仲良く同じケージで暮らすことができます。
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