投稿126:ボンド中毒

最初気がついた症状は:
ケージのベッドの中でうずくまっていました。目が赤く、引っ掻いた跡があり涙目になっていました。乾性咳を繰り返ししていました。

症状についてコメントがあれば:
前の日にケージのすのこ(木製)をバリバリと囓り、大きな穴を開け、そこからすのこの下にしいているペットシーツをほじくり返していました。穴をふさぐため木の板を速乾性のボンドで貼りくっついたことを確認してから、ケージにもどしたのですが貼り付けた板を剥がし、それを囓っていました。次の日は板を胸に付けたまま寝ていました。

どんな検査をしましたか:
聴診と口腔内の視診。体重測定。

診断結果は:
ボンドのくっついた板を囓ることにより、シンナー中毒の疑いがあると言われました。また、咳・くしゃみはここ半年ほど続いているので、それはアレルギー性のものだろうと説明されました。年齢が4才半近くのため、脂肪肝もあるかも?との事。

治療方法は:
強肝剤(強力ミノファーゲン)の注射とビタミン剤の注射。いずれも皮下注。内服薬は、ウルソ散、点眼にフルメトロン点眼液を処方されました。ビオフェルミンなどに混ぜて飲ませて良いと言われました。

その後の経緯は:
まだ2病日なので劇的には快復していません。オーツ麦、アルファルファのペレット、キャベツは食べ初めました。嘔吐はありませんが、すっぽりとTシャツにくるまり、その上に厚いバスタオルをかけて寝ています。

便秘でしたが、獣医さんへ行く恐怖のためひどい下痢になってしまいました。便は2cmくらいの長さで、茶色の便になってきました。下痢のあと、排便があり水分(油が浮かんだ)の中に便が浮遊していると言った感じでした。少し、揮発性の臭いがありました。脱水にならないように、水分を調節しながら投与しています。ビオフェルミンもお湯で溶いてスポイトで飲ませています。しかし、呼んでもまだ返事はありません。とにかく暴れるのですが、すぐ疲れるようです。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
ボンドを使ったほうが釘より安全か・・・と思い、使用してえらい目にあわせてしまいました。肥満体型で体重は減ってはいないものの、何も食さないと脂肪肝がすすみ、命にかかわるそうですが、焦るとプレーリーも食べなくなるため大変です。突然涼しくなったせいもあって温度管理はとても大事と思います。小さいときから植え付けられた「食生活」はすぐには替えられないため、普段から慣らしておく必要があると思います。

投稿:匿名希望様


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