投稿147:腫瘍

最初気がついた症状は:
食欲がなくなり、餌を残すようになり、痩せ始めた

症状についてコメントがあれば
食欲が無い事意外は走り回るなど、元気にしていたのですが、一切食べようとしないので病院へいきました。

どんな検査をしましたか:
便の検査とレントゲンをとりました、レントゲンには胃と肝臓の間あたりに白い影が見え、さらにCTをとりました。体重は一番太っていたときで700〜800gでしたがほぼ半分くらいになっていました。

診断結果は:
白い影の正体は断定できませんでしたが、食欲の減退と体重の減少から、ほぼ腫瘍でしょうとの事。お腹を開くか、注射器などで組織をとり検査をして、断定する事は可能ですが、かなり毛細血管がからまっているので、どちらも危険であるとの事。

治療方法は:
年齢も5歳くらいだったので、手術はせずにステロイドを投与して、経過を見ることにしました。

その後の経緯は:
ステロイドが効いたのか、しばらくすると偏食はしますが、キュウリや小松菜、食パン等を食べるようになりました。お水も自分で飲むようになり体重も100gほど増えました。しかし1ヶ月ほどすると、お腹を壊したり、餌を食べたり薬などで、水分をあげた後苦しそうにお腹を膨らましたり凹ませたりして、しまいにはうつぶせになって伸びてしまいました。夏に暑いときは時々お腹をシーツに当てて伸びたりしていましたが、今は明かに辛そうでした。
 病院では限界までステロイドの量を増やされましたが、その後薬が合わなくなってきたようで、整腸剤だけにして、ステロイドは二三日おきにしました。体重も370gほどに…
 薬の他にはSBSさんのアイソカルを混ぜて飲ませていました。
さらに1ヶ月食事は一日にキュウリを2枚とパンをひとかけら、ビオフェルミンを朝晩与え、痩せ細りながらも、私が家に帰るとかすれた声でお帰りと鳴いていました。
 しかし、1ヶ月後の夜もう寝るよ〜と声を掛けると苦しそうに呼吸が荒く、しまいには口から泡を吹き、時々焦点が合わなくなっていました。
 緊急で病院へ行くと、このままだともって後1時間、2〜3日預けて輸液注射などをすればもち直す確立50%と言われ預けました。翌日は酸素室でボーとしながらも落ち着いていました。
 入院して2日、面会に行く途中病院から今呼吸が止まり、心臓マッサージなどもしましたが、駄目でしたとの事。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば
後30分で会えたのに、私は間に合いませんでした。最期は私の腕の中で…とずっと思っていましたが、病院だったからこそ静かに眠るように行けたのかもしれません。家にいたら苦しくても私が仕事から帰るまで一人で居たかもと思うと、預けて良かったです。
腫瘍が見つかってから、約4ヶ月良く頑張ってくれました。もう少しで5歳になるメスでした。
うちでは餌は基本的にチモシーと繊維質の多いペレットと野菜しかあげず、嗜好品はあげていませんでしたが、先生いわくどんなに良い食生活にしていても、体質もあるからねと言われました。食欲が無い時はすぐに病院へ行く事を薦めます。腫瘍が見つかってもプレはその後かなり頑張る子が多いそうです。最期に入院したときは先生がまだ生きていた事に驚いていました(失礼な話ですが…)もっとそばに居て欲しかったけど、もう苦しい思いをしなくて良くなった事を喜んで、見送ってあげようと思います。


投稿: クリぽん様


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