投稿151:膣炎

最初気がついた症状は:
膣の入り口を齧り引っ張るような仕草をする。
痛いようで噛みながら「きゅっきゅっ」と声を挙げている。
陰部に傷が出来て血が出てしまった。

症状についてコメントがあれば
時季はずれの発情期が来たのかと思うような初期症状でした。
膣の入り口が腫れて、臭腺も腫れてきました。
機嫌が悪くなります。

しかし、乳房は発情期のように毛が抜けたり、ふっくらしてくることは無かったです。
後で先生に確認したところ、膣炎で機嫌が悪くなっていて、
発情期に似た行動をとったのかもしれないと
おっしゃっていました。

どんな検査をしましたか:
初回:イソフルレンガス麻酔をかけてのレントゲン。
   細胞診(サンプル・顕微鏡検査)
今回:麻酔なしのレントゲン検査。

診断結果は:
膣炎です。

その他に、子宮が影として映っていたので、子宮に腫瘍が出来ているか
細菌感染で膿が詰まっているか(その所為で膣炎になっているか)、
ホルモン異常の発情期で子宮壁が厚くなっているとのことでした。
他にも理由は考えられるけれども主にこのような理由とのことでした。

腫瘍や、ホルモン異常であれば子宮摘出して、
避妊手術を行う方がいいと診断されました。
その際、発情期が終わって子宮に血液が集まりすぎていない状態に
なってからの処置になるとのことで、緊急性はない模様でした。

治療方法は:
液体の抗生物質を12時間起きに投与する事によって、
膣口と、子宮の炎症を取る。

その後の経緯は:
一週間経たない内に(5日目)、陰部の腫れが引いてきたのですが、
また齧って引っ張るようになったので、
先生に相談してレントゲンを撮ってもらいました。
すると、子宮の影が消えて、炎症が治まって来ていました。
齧っていたのは、治りかけた傷がかさぶたになって痒かった様でした。

食欲が減退していたので、抗ヒスタミン剤を処方、
抗生剤と一緒に与えます。
抗ヒスタミン剤で、食欲増進と精神安定と、
もしかしたら痒みが治まるかもしれないとのことでした。

今は経過観察中ですが、陰部を齧るようなこともなく、
普段の落ち着きを取り戻してきています。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば
食欲不振の見極め方として、餌の減り具合ではなくて、便の数を数えるようにと
教わりました。
毎朝数えて、少なくなっていたら食欲が落ちている証拠。
食欲が2日たって戻らなければ3日目には病院に連れていった方が良いとのことでした。


投稿: 匿名希望


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