投稿159:オダントマ
| 最初気がついた症状は: 鼻から「プ〜プ〜」と音がするようになり、鼻水が出て来た。 その時はまだ呼吸困難にはなっていませんでした。 症状についてコメントがあれば 初めは‘鼻炎’と診断され飲み薬を処方されたが改善せず。 ↑肺炎にはなってないので良かったですねと言われる。(-_-メ) 不安になり自分のブログにこの症状の事を載せ‘オドントーマ’ではないかとコメントされる。 再度病院に行きレントゲンをお願いして‘オドントーマ’と分かる。 以前ケージから落ちて上顎歯を2本折ったのだが、その時は飲み薬だけで終わる。 病院を変えて知ったのですが、歯を折った場合直ぐに歯茎の中に炎症止めを詰めて縫合し、 炎症が起こらない処置をするのがベストだそうです。(その時の症状にもよる) 何もしなくても生えてくる子もいるそうですが、炎症を起こして‘オドントーマ’に発症してしまう子もいるそうです。 どんな検査をしましたか: 前回の病院はあまりプレーリーに詳しい先生ではなかったので病院を変えました。 頭部・腹部のレントゲンを撮り、血液検査をしました。 診断結果は: 鼻腔部分のレントゲンを見ると‘オドントーマ’特有のギザギザ・ボコボコとした骨の形でした。 腹部のレントゲンを見ると、心臓肥大気味(呼吸困難から)と診断されました。 他の臓器・骨等は問題ないとの事でした。 血液検査の結果も特に異常なしでした。 治療方法は: 「投薬治療」「鼻頭の穴あけ」「抜歯」と3つ選択がありました。 先生から説明を聞いた時は直ぐに決断が出来なく、しばらく「投薬治療」様子を見る事にしました。 心臓肥大抑制・鼻水のお薬を処方してもらいました。 下顎歯も伸びてきてしまったので専用の器具で切ってもらいました。 注意)ペンチで歯を切るような病院なら止めましょう。 初めに確認をして下さい。 ペンチだと歯根が曲がって不正咬合の原因になったりするそうです。 その後の経緯は: 8月に初期症状(鼻水・音)。 9月に病院を変えた時には症状は悪化し、呼吸困難が始まっていました。 低体温症、お腹にもガスが溜まり、食欲も落ちてしまいました。 当初は夜中だけ呼吸が苦しいようでした。 10月後半には鼻が塞がり、口呼吸になっていました。 夜中は口呼吸で苦しく、熟睡出来ない日が続いていました。 急に具合が悪くなりご飯を食べなくなるのですが‘点滴’をすると調子が良くなるので 容態が悪くなると‘点滴’をしに病院に通いました。 点滴をすると直ぐに体調が良くなるのかご飯を食べ始め、数日後には体重も戻りました。 ウチの子の食事内容は・・・ リーフイーターフード + キャベツのみじん切り + プレーリースティック プレーリーメンテナンス・ひまわりの種・蕎麦の実・かぼちゃの種等を擂って細かくした物。 食べる物は何でもあげるようにしていたのですが、好き嫌いが激しくなかなか食べてくれませんでした。 特に水分は取ってくれませんでした。 野菜ジュース・ミルク・アイソカル等、いろいろ試しましたが飲んでくれませんでした。 結局、この子の辛い姿を見ているのが辛くなり「鼻頭の穴あけ」をする決断をしました。 ですが決断が遅すぎたようです。 手術に耐えられず亡くなってしまいました。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: ‘オドントーマ’と診断され、とてもショックでした。 直ぐには亡くならない病気とは言われていましたがある意味とても酷でした。 私はちょうど会社を退社した時だったので毎日、日中も一緒に過ごせてとても幸せでした。 この病気になってから今まで以上に愛情が湧き、本当に無くてはならない存在となっていました。 今現在この子がいないと言う事をまだ信じられません。 私は2人の方にチャンスを貰っていたのですが、チャンスを逃していました。 新しい病院に変えた日に’オドントーマ’と診断され、待合室で絶望して泣いていた時、 同じ病気で闘っている女性と出会いました。 彼女は‘鼻頭の穴あけ’を選択し2年以上も彼と頑張っていました。 今は亡くなってしまったのですが、発病した時は5歳だったそうなので7歳まで生きていた事になります。 何にしても後悔はしていたかもしれませんが、7歳まで生きていてくれたら・・・と思います。 そして新しい病院の先生にもとても親切にしてもらいチャンスの言葉を貰っていました。 「私は本当は医師だから言っちゃいけないんだけれど、 ○○さんの事を友達だとして意見させてもらうなら‘穴あけ’を薦めます! やっちゃえ!って言いますよ。」 本来なら出してはいけない言葉で思い切って言ってくれたのに・・・。 こんな2つのチャンスがあったのに「まだ大丈夫そう・・・。」と事の深刻さを分かっていながら逃げてしまっていました。 結局どんどん体調が悪化して、この子の辛い姿を見ているのが耐えられなくなって、 どうしようもなくなってから手術を受けさせた事に後悔しています。 9月の時点で手術をしていたらもっと生きれていたかもしれないのに。 「穴あけ」の処置が終わった頃にスゥ〜っと亡くなってしまったそうです。 鼻の穴には大量の‘鼻クソ’‘鼻水’が溜まっていたそうです。 これでは呼吸が出来なくなるのは当たり前です。 早くやってあげていれば・・・。 他の飼い主さんにアドバイスをするならば、手術をするなら早い内に決断して下さい。 とてもとても勇気のいる事ですが、後で後悔しないように・・・。 体調が少しでも良い時に・・・。 そしてその子には毎日楽しんでもらえるように過ごしてください。 私はワガママし放題させていました。(*^_^*) 彼も今まで以上に甘えてきて、とてもいい子になっていました。 あと後悔していると言えば、通院中の車の中で一生懸命お外を見ていたんです。 オペに連れていく日も車の窓に背伸びをして外を眺めていたので 「オペが終わって、落ち着いたらお散歩させてあげる。」と約束したのですが、 叶わぬ約束となってしまいました。 思いっきりお外で遊ばせてあげたかったなぁ〜。と後悔しています。 長々とすみません。 あまり参考にならないですね。(>_<) 昨日の出来事だったのでつい・・・。 どの飼い主さんも、どんなに頑張っても、どんなに色々な事をしてあげても後悔をすると思います。 後悔のないようにってのは無理だと思います。 なるべくその時に思った事はその時にしてあげれるように頑張って下さい。 まだ大丈夫〜。 後でいいやぁ〜。 は後悔の素です。(^^ゞ 素敵な時間を過ごしてください。 ※亡くなった後に撮った写真になりますが「穴あけ」した状態です。 飼い主さん達にはとてもショックな映像かもしれませんが、これが「穴あけ」をした 状態です。 「可愛そうで穴あけなんてしたくない。」と思っていましたが、 鼻の中に沢山の‘鼻クソ’‘鼻水’が溜まっていたかと思うと早くしてあげれば良か ったと後悔しています。 それとこれは症状が分かる写真ではないのですが、掲載させてもらった記事の中で 「オペに連れていく日も車の窓に背伸びをして外を眺めていた」と言う最後の写真です。 ![]() 投稿:megpure様 |