最初気がついた症状は:
眠ってばかりいました
症状についてコメントがあれば
声をかけると必ず「きゅ〜」と鳴くのですが、そのようなことも無くなりました。
急に暑くなったせいかとも思いましたが、仕事が終わって帰ってきた夕方、呼吸が早く目が一点を見つめているため夜間でしたがかかりつけの獣医さんにпB
すぐ来てくださいとのこと。
どんな検査をしましたか:
その夜は何も出来ず、酸素吸入などだけでしたが、次の日レントゲンを撮ると両肺とも
真っ白でしかも腫瘤形成していました。
診断結果は:
肺の腫瘍あるいは重症の日和見感染。
治療方法は:
抗生剤とインターフェロンの注射。補液。吸入。
その後の経緯は:
腫瘍の疑いが強く、呼吸障害が出てきたため酸素吸入を夜間のみやっています。
抗生剤に対して反応が悪ければ、インターフェロンを中心に治療を進めるとのお話でした。
他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
まだ6歳でしたので、元気で当たり前と思っていました。毎日よく遊んでいたのに
気がつかなかったことが、とてもくやしくてなりません。
あと何日、何ヶ月生きられるか分かりませんが悔いの無いようにしてほしいと思います。
投稿:匿名希望様 |