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日常の管理
| ・ケージの置き場所 ケージは直射日光の当たらない場所で、エアコンの風が直接当たらない場所に置きましょう。 フクロモモンガは樹上生活をする生き物なので、床に置くよりはテーブルの上などに設置し、モモンガの巣(寝床)が高い場所へくるようにしましょう。 フクロモモンガは夜行性の為、日中は自分の寝床でじっとしていることが多いです。 テレビのスピーカーの傍や、人の出入りの多いドアの近くにケージを置くと、フクロモモンガが落ち着いて休むことが出来なくなりますので注意しましょう。 ・温度 ケージ内の温度は18〜28度を保つようにします。 夏場は湿度も高くなりがちなので、風通しを良くするか除湿するようにしましょう。 冬場は温度が下がらないように、保温ヒーターや保温電球をケージ内に設置しましょう。 ・レイアウトを工夫する ケージ内に設置した留まり木やステージは、時々配置を変えてあげると良いでしょう。 いつも同じレイアウトではフクロモモンガの動きが単調になってしまい、運動不足やストレスに繋がります。 留まり木の数を変えてみたり、ステージの高さを変えるだけでも動きに変化が生まれます。 フクロモモンガが飽きないような、楽しいケージ作りを心がけましょう。 ・ケージのお手入れ モモンガは縄張りを示す為に臭腺とおしっこをケージの網にこすり付ける習性をもっています。 その為、ケージがベタ付きサビの原因となります。 それを防ぐ為にも毎日の掃除は欠かせません。 水で洗うのはもちろん、お湯で湿らせた雑巾で拭くこともおすすめです。 ←ペット用の無香料な消臭剤を使用する方法もあります。参考画像/プロの消臭剤 250ml 発売元:常陸化工株式会社 ※お掃除の注意点 掃除をする場合は少しモモンガのニオイを残すようにしてあげましょう。 ケージ内の全てのニオイを消してしまうと、モモンガが落ち着けず不安になってしまいます。 『ケージを丸洗いした場合は、寝袋・巣箱を洗わないようにし、逆に寝袋・巣箱を洗う(新品に換える)場合はケージを軽く拭く程度にする』 と言った具合に掃除をしてあげましょう。 |
モモンガのケア
| フクロモモンガをお風呂に入れてはいけません。 彼らの毛は大変柔らかく密集して生えておりますので、一度水で濡らしてしまうとなかなか乾かすことが出来ません。 また、体が濡れた状態で放置すると、体温が下がって体調を崩したり、皮膚が荒れて炎症を起こす恐れがあります。 もしどうしても体の汚れが気になる場合は、濯ぎが不要な専用のスプレーシャンプーを使用するか、刺激性の少ないウェットティッシュで軽く拭う程度にしましょう。 ←水洗いが不要なモモンガ用のスプレーシャンプー。参考画像/モモンガスプレーシャンプー メーカー/Brisky 内容量/120ml入り ・爪きり フクロモモンガの爪は放っておくと伸びてきますので、定期的に切る必要があります。 ですが、まだ人に慣れていないモモンガの爪を切ることはとても大変です。 爪切りに慣れている人に任せたり、動物病院で切ってもらうことをお勧めします。 自宅で切る場合は救急用のカットハサミか、切れ味の良い新品の事務ハサミを使用します。血管が長いので、先の尖った部分だけを切るようにしましょう。(図1をご参照下さい。) 切りすぎて出血してしまった場合は、直ぐにガーゼで患部を圧迫して止血しましょう。
・フクロモモンガの歯 |