投稿7:眼球突出

私も、フクロモモンガにはまってしまったものです。
秋にヤングのフクロモモンガをまた飼い始めました。
最近ペットショップやホームページなどでモモンガを見る事が多くなりましたが、皆さんのモモンガは、また若いので、我が家にいたフクロモモンガ ”テト”の闘病記がモモンガの病歴の参考になりましたらと、メールをおくりました。


フクロモモンガ:オス
普段は、果物、ヤクルト、乳製品、ハチミツ、ハムスターのクッキー等は食べていた。
1999年4月 最初気がついた症状:左頬の腫れと左眼球の突出(わー顔が四角に・・・)
でも食欲・排泄・排尿など変化なし。(知人に譲り受けてから7年近く飼っていたのでかなり年寄りである。)
4月 市内の獣医にかたっぱしに電話し、元動物園の獣医さんが開院してる動物病院発見!!
モモンガを診てもらえるとの事。(しかし実際は、はじめてふれるという感じだった。)
初診にて
・試薬にて眼球に傷がついてないか → ついてなかった。
・頬の腫れについては、膿の有無確認 → 膿んでいた。(膿んでいたため、注射針で切開し、膿を摘出後、
   生理食塩水にイソジンを少量溶かしたもので、毎日洗浄。口内もただれている為、炎症は広がるとの事。)
   テラマイシンやタリビッドなどの軟膏を眼や傷口にぬる。化膿どめの抗生物質なども内服する。
   眼の腫れは、2〜3日でひき、顔もだんだん小さくなっていく。
4月〜6月 傷口がふさがる、膿む、腫れる、切開するが2ヶ月くらいつづく。
7月 完全に眼のクリクリしたかんじ(黒眼が見えなくなる)がなくなり、モモンガ自身では眼が開けれなくなる。
TVで同じような眼の病気になっているコアラがいるとの事、早期に眼の腫れている部分(正確な名称は不明だが人間でいうと目頭あたりで眼球を固定しているような筋肉?部分モモンガは白い)を取り除かないと失明するとの事。
ぶどうの食べ過ぎか(デラウエアや巨ほうはOKマスカット系がだめ)濃い緑色の排泄物がでて、びっくりするが2日くだいで直った。
8月〜12月 たまにひきつけみたいなのを起こしていたが、背中をなでたり、舌を噛まないように口に物をかませたりして、ことなきをえた。翌日は、獣医にいくが、原因不明。
歯がぬけてきたりして、固いものが食べれなくなり、総合栄養バランスフードとしてインコ・オーム用のフォーミュラー3という粉を水で溶いた物を主食として、果物などもすりおろして与える。モモンガ自身、頬が腫れる事もなくなり、体調が落ち着いてるようなので2週間に1回
獣医にて口内洗浄をうける。(自宅では毎日おこなう)
12月〜2000年3月 だんだんと痩せてきて体温が調節できなくなり、小動物用のヒーターを購入、快適にすごしている用。栄養を補強する薬を飲みはじめる。
3月〜5月 クーラー、加湿器、ヒーターで極端に室温が変わらないように配慮していたが、
寝ている間にヒーターで低温やけどでもしたのか、とこずれのようなものが背中にで
き、毛がなくなる。(500円ハゲ)ヒーターを弁当を入れる巾着(ハンカチを巻いたりいろいろ試みたがスグ中に入ってしまうので巾着がいちばんいい)で包みヒーターに直に当たらないよ
うに配慮するが、傷の治りが悪い。(毛は結局、部分的にうぶ毛しかはえてこなかった)

5月28日 最初に左目眼が腫れたときと同様に右眼が球の突出(わーまた顔が四角
に・・・)即、獣医に行くが原因不明。
左眼の時から1年近く生きていたので、両目とも失明したら介護が必要だなーと思っていた。
6月1日 朝食時にいつになくゲージにしがみついたり、ジーと見てきたり普段しないような動きで気をひこうとしていたが、いつもどおりのスキンシップをし変だなと思いながら、後ろ髪をひかれるようなおもいで会社に出勤し、帰宅したら、ヒーターの上でいつもの寝姿で息を引き取っていました。
最後の最後にモモンガが私を頼りにしてくれていた事がわかり、もっともっとスキンシップをしていたら...1年の闘病中、何度も、もうだめかも、今日が山かもという日を1人と1ぴきで、すごした日々を懐かしくおもいました。
テトを失いペットロスで何もする気になれなくなったが今は2代目もものすけ(ふくろもも)が心の隙間をうめてくれますが、ゲージに掛けていたタオルに足の爪をひっかけてえらい事(指に糸が絡まってうっ血・腫れ・爪が1枚はがれた)になった(現在、獣医さんで処方されたイソジンで消毒中)ので皆さん気をつけて下さい。爪は獣医さんでも切ってくれます定期的に切りましょう。


投稿:匿名希望様


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