投稿19:ベビーの下痢
| 最初気がついた症状は: ペットショップで購入し、家に着いた直後、7年飼っているオスとメスのチンチラ2匹とすぐ遊ばせました。うんちを初めて見た時、「ちょっと柔らかいかな。赤ちゃんだからかな。」と思いました。二日目も、外で遊ばせた時も昨日と変わらないぐらいのちょっと柔らかめのうんちでした。三日目外に出すときに、お尻を触ったときに冷たかったので、その子のお尻を見たら下痢状態のうんちがお尻についていました。今まで飼っている子達はおやつをやらずに、牧草だけ食べさせていると柔らかいうんちはすぐに通常のうんちに戻ったので特に今まで気にしていませんでしたが、今度は初めてちっちゃい子を飼ったのですぐ病院に連れていきました。 症状についてコメントがあれば: 年間2匹のチンチラを特に病気もさせずに飼っているというおごりが自分にあったと思います。常にうんちや食欲、元気の度合いを自分なりに見ていたつもりだったんですが・・・。このサイトを見るとちぃっちゃい子の扱いは非常にデリケートに神経質すぎるぐらいゆっくりと新しい環境になれさせないといけないということが遅すぎましたが分かりました。 どんな検査をしましたか: @その子のプロフィールについて先生から問診 A触診 Bうんちの検査 Cレントゲン検査 診断結果は: トリコモナスともう一種類の虫がいることによる下痢でした。 治療方法は: @2種類の虫を殺す為に2種類のシロップを処方してもらい朝夕の2回飲ませる。 A毎日、その子が生活した環境すべてのものを殺菌消毒する。(敷きわら、砂浴びの砂も一日ご とに捨てる) B人間・チンチラにも感染する恐れがあるので世話をする時は、その子を最後に世話をし、手を きれいに洗う。 C今まで飼っている2匹とは別にし、静かなくらい所においておく。 その後の経緯は: 病院に連れていった次の日の夜少しうんちが少なくなり、あんまり牧草を食べなくなりました。ゲージのなかの子を心配なので見ていたら走っているときにお尻から赤い物が見えました。すぐお尻を見たところ最初は睾丸が腫れているのかなと思いましたがそれはよくみると腸でした。初めてのことに頭が真っ白になりながら病院に電話してすぐ連れていきました。時間が経っていたら出ている腸が壊死して取り返しのつかないことになっていたそうですが、幸いすぐ気づいたのでその夜は、腸をおなかに戻してもらい縫ってもらい帰りました。麻酔で殆ど寝ている状態で次の日先生に見せたところまた、腸が出ていました。先生は、手術又は、腸が出ている所を切除し縫いあわせる方法を言われ、後者を勧められました。しかし、手術は成功したものの、ちっちゃい子で抵抗力もなかったので心臓蘇生を施してもらったにも関わらず天国にいってしまいました。身を切り裂かれる程悲しかったです。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: ちっちゃい子の扱いは(特に初めてお家に来る時は)じっくり時間をかけて新しい環境に慣らせてあげてください。この子を亡くした後にこのサイトを改めてみていたら自分がしてあげていたことがこの子にとってよくないことをしていたことがわかり、身を切り裂かれる思いです。うんちが少なかったり、柔らかかったりしたらすぐ病院に見せてあげてください。先生がおっしゃるには、明らかに元気がなかったらもう手後れの状態にあるので健康状態はうんちや食欲で見るとよいそうです。あと、食事は野生の生活に近い状態の牧草を主食にするとよいそうです。こんな事を他のチンチラちゃんやこんな悲しい思いを他の飼い主さんにして欲しくありません。参考になればと思わず書きました。 投稿:徳永亜美様 |