投稿59:毛球症

最初気がついた症状は?:
2匹飼育していましたが、気づいた時には2匹とも下痢でした。年末で病院も休みと言うこともあり、少し様子を見ようとそのままにしていたところ、♀のチンチラがお尻から赤っぽい糸状の粘液みたいなものをだしていることを発見、次の日すぐに病院に連れて行きました。

症状についてコメントがあれば:
牧草をあまり食べなくなり、いつもより水を飲むようになっていました。大好きなドライフル−ツもいつもよりほしがらなくなったいました。

どんな検査をしましたか:
まず、便検査をしました。2匹一緒に連れて行ったので1匹ずつ別々のケ−ジにいれての検便検査でした。つぎに日常の飼育の仕方や最近変わった事などを聞きながら、触診、聴診をしました。

診断結果は:
検便検査の結果は2匹とも感染症などではありませんでした。ただ聴診検査により2匹とも胃の活動が低下しており、体内にガスが貯まっているとのことでした。診察結果は毛が体内に蓄積している毛球症と診断されました。

治療方法は:
♂のチンチラは病院に行ってからうずくまって動かなくなり♀よりも胃が全く動いてなく、盲腸にも毛が蓄積し、膨張しているとのことで、今回入院をして集中治療となりました。♀は食欲もあり、動きも活発的な事もあったので、腸の動きを促進する注射と毛を溶かすものだったと思いますがぜり−状の飲み薬を病院でした後は家での薬などはありませんでした。入院することになったチンチラも同様の薬と注射を毎日処方されていた様です。

その後の経緯は:
♂のチンチラもその後食欲も出てきたため3日間の入院だけですみました。その後2匹分の飲み薬を5日分処方され今は、だいぶ食欲ももどり、運動も以前の様によく走り回っています。ただまだ、下痢は治らず先生にも3週間はかかりますとのことでした。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
先生には♂のチンチラを病院に連れてくるのが遅かったら危なかったかもしれないと言われチンチラの飼育が難しい事を再認識しました。今まで先に飼っていた♂のコはあまり毛が抜けないこともあり、後から飼った♀のコがすぐに毛を抜ける事をあまり重要視していませんでしたが、こまめに毛をとってあげる事が大切だと思いました。今回私の引っ越しなどもあり、環境が変わりあまり外に出してあげなかった事もストレスや運動不足による事で起こった原因なのかもしれません。
なにもなくても病院には定期的に連れて行く事で飼い主さんに安心にもつながる事なので何かある前に一度健康診断を受けるべきだと思います。

投稿:匿名希望


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