投稿6:肺炎

最初気がついた症状は:
「グゥグゥ」としゃっくりをするように鳴きながら、苦しそうに体で息をするようになりました。そのうち餌を食べなくなり、何か物を口にしても、のどに何かつかえているように両手を口の前で合わせて大きなあくびをするしぐさをよく目にしました。

症状についてコメントがあれば:
とにかく、息が苦しそうで初めのうちは、「グゥグゥ」と体全体を使って息をしていました。そのうち、餌を全く食べなくなり、体重も半分に減ってしまいましたが、なす術もなく、見てる方が辛くなります。

どんな検査をしましたか:
聴診器をあてて胸の音を聞いていました。もう既にかなり弱っているようだったので、今レントゲンを無理やり押さえつけて撮るのは得策でないとドクターが判断しました。

診断結果は:
気管支肺炎とのことでした。聴診器をあてて聞いた胸の音に雑音が聞こえたとのことです。うちのチンチラは、その前に歯と歯茎の間にバイ菌の袋ができてそこに膿がたまってしまう「アブサン」という病気の治療がほぼ終わり1カ月後にこういうことになりました。ドクターは、肺炎の細菌は、どこにでもあるものなので、抵抗力が弱っていたところにどこからか肺炎の細菌が入ってしまったのだろうとのことでした。

治療方法は:
炎症を抑えるための注射を1本。(これは、チンチラにも使える薬だと言っていました。注射薬名がわからなくてごめんなさい。)それと同様に一日一回四滴の飲み薬。(これまた薬名がわからなくてすみません。)あとは、絶対安静で、とにかくストレスを与えないように、夜行性なので、動き回る夜に投薬するように、ポカリスエットや濃い砂糖水を飲ませるように等の指示がありました。

その後の経緯は:
今現在、食べ物を口にしなくなって1週間近く経ちます。その間、砂糖水やポカリスエットを一日何回かに分けて、それも何とかやっと少し飲むぐらいです。おしっこやうんちをしている様子はありません。最初のうちは鳴く元気があったのですが、今は、それもなくなってきたようで、横になって息をしているのがやっとです。普通の姿勢でいるとのどが圧迫されて苦しいのか、上を見上げてジッとした姿勢をとっていることがあります。今日も動物病院に行く予定ですが、また同じ注射と、今度は何も食べてない日が続いたので、栄養剤を注射すると思われます。ネコや犬のようにじっと点滴を受けてくれないでしょうから。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
うちでは、毎日、掃除・餌かえをしていて、砂あび用の砂も洗っては、天日で完全に乾かしてから使っていました。前回の「アブサン」にしても、今回の「肺炎」にしても、恥ずかしながらどうしてこうなってしまったのか、今だによくわかりません。あまり過保護に育て過ぎたのかなと思います。飼った時から、病気がちだったので、色々と動物病院をまわりましたが、チンチラのきちんとした知識を持っているドクターは少なく、なかなか良い先生とめぐり会うのは難しいです。良い先生にめぐり会っても予約予約で、なかなか診てもらえなかったりします。とにかく、病気になってしまったら、信頼できるドクターを探すこと、というよりも手遅れになる前にその兆候を見逃さないことです。今もまだ闘病中のため、チンチラにとって、何が良くて何が悪かったのかは、もう少し時間がたたないとわからないのかもしれません。

投稿:大野忍様


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