投稿9:自咬症

最初気がついた症状は:
1.右足が赤くはれていた。
2.自分でかじって皮がめくれた。
3.更にかじって小屋から血が流れ出る。肉が指の形のまま落ち、足の骨が見え、軟骨らしきものも落ちていた。(ここで獣医を変更)

症状についてコメントがあれば:
肉が落ちるまでに1週間ほどあったが、その間は元気がある上にすでに獣医に通っていることもあって安心ていたのが大怪我の原因。大量の出血が2度あり、貧血をおこし元気がなくなった。

どんな検査をしましたか:
A獣医 特になし
B獣医 血液検査・検尿

診断結果は:
A獣医 かゆみが原因。
B獣医 細菌の特定はできなかったが、やはり細菌が原因で激しいかゆみが発生しているのだろうとのこと。

治療方法は:
A獣医 塗り薬(水性のもの)のみ
B獣医 削げ落ちた肉の再生を高める軟膏・かゆみ止めと化膿止めの注射・化膿止めの飲み薬。 軍手の指を包帯代わりに利用。しばらく砂浴び中止。ケージはオスバン液で毎日消毒し、小屋は熱湯消毒を治るまで続けた。(完治まで約3週間)

その後の経緯は:
中指は壊死しているかにみえたが指が落ちることはなく、肉も再生されて完全にもとどおりとなる。現在も1週間に1度はケージをオスバン液で拭いて消毒している。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
A獣医は、犬を通じて16年の付き合いのある信頼していた獣医でしたが、やはりエキゾチックペットに関しては勉強不足を感じました。
B獣医の選定基準は、以前ウサギの貧血で行った時の処置が適切であったためです。最近エキゾチックペット専門の獣医もありますが、やはり足の切断をも覚悟した今回のケースでは、全く知らない獣医では信用できませんでした。大病になる前にいくつかの獣医を回っておくことも大事なことかもしれません。

投稿:村上千夏子 様


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