相談回答


Q チョコレートを与えていけないのは何故ですか?

フェレットを含め動物達にチョコレートは有毒です。

チョコレートにはカフェインに似た成分『テオブロミン』が含まれています。

この『テオブロミン』は、キサンチン誘導体の一つで多くの薬理作用があり、うっ血性心不全の利尿剤として用いられていますが、これは少量の場合であり大量に与えてしまう事は危険です。

ちなみに、致死量は体重が1kgのフェレットで250〜500mgと言われており、チョコレートの量にしてみると20〜30g程、ほんのひとかけらでも危険です。

中毒症状としては、嘔吐、下痢、多尿、興奮、不整脈、発熱、血尿、脱水、痙攣などの発作や、昏睡状態に陥ることもあり、時には死亡することもあります。誤ってチョコレートを口にしてしまったら、即座に獣医さんの診察を受けて下さい。

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