相談回答


Q 2匹を部屋に放しているのですが、喧嘩(噛み合い)が絶えません。

複数のフェレットを飼う場合は、最初はゆっくりと知り合いにさせていく配慮が必要です。でも温和な気質のフェレットであればたいてい3ヶ月以内に仲良くなります。仲良くなってからもよくバトル(プロレスごっこ)はします。しかし相手にケガをさせるまでにはいたりません。よほどひどくない限りはほっておいてもいいでしょう。でも目をひっかかないよう注意してあげてください。問題なのは、去勢のしていないオスや気性が攻撃的なものがいる場合は本当にケガをします。この場合は一緒に飼育は困難ですが、根気よくしつけていってください。噛まれてしまうフェレット(噛まれやすい首など)にビターアップルをスプレーしてあげるて学習させるのも噛まれない方法のひとつです。

 フェレットの遊びは人間が思っている異常に過激な場合があり飼い主さんは、びっくりされると思いますがこれがフェレット遊び方です。フェレットは遊びが大好きな動物ですが、ケンカは滅多にしません。ただし、お互いに体格差や年齢差が生じると片方の子に負担がかかってしまう場合があります。特に新入り子が新しい環境に慣れていないの場合は、できれば少しの間(新入りの子がドライフードに完全になるまで)は別々のゲージで飼育してあげてください。フェレットの成長ははやいので、生後3ヶ月にもなれば、同等に遊ぶことができます。

 フェレットはバトルが大好きな動物で、ケンカは嫌いな動物です。(避妊・去勢をしていないノーマルフェレットは別です。)ただし、フェレットはちょっとだけ思いやりが足りなく、相手が小さくても大きくても、若くても、年をとっていても自分の遊びたいペースで相手と遊んでしまいます。バトルが過激になって、チビちゃんがギャーギャー鳴いても、先住の子はおそらく更に過激に遊んでいるのではないでしょうか。2匹のバトルを良く観察してみてください。先住の子にやられても新入りのはしっかり、はむかっているはずです。相手の子がやられてもやり返している場合は、心配はいりません。(多少ギャーギャー鳴いても大丈夫です。)これがフェレットの遊びです。飼い主さんがみるとハラハラすると思いますがバトルが終われば、仲良くくっついて寝てしまいますよ。本当に相手の事が恐い場合は、隅っこに逃げ込んで、震えていると思います。こんな場合は一度距離を置いて、新入りの子が成長するまで分けてあげてくださいね。

【飼い主さんの体験談】
相性や年齢差もあります。血が出るほどの怪我はしなかったので放っておいたら何とかなりました。ただ、何年たっても駄目な相性もあるらしいので見極めが肝心かも!フェレットバイトを互いの口の周りにつけて舐め合って慣れるのが早かったです。

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