投稿100:インスリノーマ・心不全

最初気がついた症状は:
ぐったりとしてよだれをたらして、元気がなかった。

症状についてコメントがあれば:

どんな検査をしましたか:
血液検査

診断結果は:
インスリノーマ・心不全

治療方法は:
ブドウ糖、ステロイド剤の注射、内服薬

その後の経緯は:
2001年10月に様子がおかしいため、以前より通院していた病院に行ったところ病気が判明しました。この病院はフェレットについてはとても詳しく、信頼できる所なので安心してお任せできました。初めのうちは、1日2回の内服でしたが、12月に症状が悪化し激しい発作を起こして入院しました。1ヶ月の入院生活でした。退院後は内服薬、ブドウ糖、ご飯で体力の維持に努めました。ほかの子よりも強い症状が出るため、試行錯誤の連続でしたが、2時間おきにブドウ糖とご飯の繰り返しをすることで体力を維持することができました。調子をみながら、3時間おき、4時間おきと時間をのばしていきました。週2回の通院(注射)も続けました。しばらくの間は元気でいましたが、6歳の高齢もあって心臓機能の衰えも出てきてしまい、その薬も飲むことになりました。何度か発作を起こしては、もうだめかもという状態になっても、それでも生きようとしてがんばっている子を私はひっしに看病しました。約1年の闘病の末に、今年の10月23日に静かに眠るように息をひき取りました。最後は肝臓も悪く黄疸も出て多臓器不全でした。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
かわいい自分の家族として最後までかわいがってあげてください。毎日のスキンシップから病気が発見できます。少しでもいつもと違うなと思ったら獣医さんに診て貰ってください。なんでも話し合える、信頼できる病院をみつけて、こまめにお付き合いしておけば、いざと言う時頼りにできます。

投稿:岩田様