投稿11:リンパ腫
| 最初気がついた症状は: 99年7月に首、脇、足の付け根が腫れていた。触ってみるとグリグリした玉のような感じがした。当時、フェレットは三才、雄。 症状についてコメントがあれば: リンパ節が腫れているのは分かったが、本イタチはいたって元気。快食快眠快便。しかも、やんちゃ。心配することは無いかと思ったが、念のために病院へ。 どんな検査をしましたか: 先ずは触診。ウイルスによる可能性もあるとのことで、1〜2週間、抗生剤を経口投与。改善が見られないので、レントゲン及びリンパ節の生検。 診断結果は: レントゲン結果より、胸部リンパは腫れていないことが確認できた。さらに、脾臓が3倍近くまで肥大化していることも分かった。生検では、検査したサンプルが少なかったため、はっきりした結果は得られず。リンパ腫瘍の可能性は80%以上とのこと。 治療方法は: 胸部リンパに転移が見られないことと、本いたちが元気なこと。さらに、末梢リンパのみが腫れても元気に数年は生きたという症例があることから、症状に変化が見られない内は静観することにした。 その後の経緯は: 一時、リンパの腫れが若干小さくはなったものの、大きな変化は無い。しかし、00年3月頃より尻尾部に脱毛が見られ、首、背中を非常に痒がるようになった。5月には背中部にも脱毛が見られるようになった。副腎に癌が転移したのか、副腎腫瘍が新たに発生したのかは不明だが、副腎腫瘍も併発しているようである。ただし、本いたちはいたって元気!!快食快眠快便である。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: [元気な内は大丈夫]と思っても、ちょっとでも「おかしいかな?」と思ったら、速効で病院に連れていった方が良いです。彼らは自分の病気に対して、かなり鈍感なようです。飼い主がその分目を光らせる必要があると思います。また、もし病気だと分かったとしても、どういう治療法が彼らにとって良いのかよく考えて下さい。私は今、治療法を悩んでいる最中です。彼はとても元気ですが体内は癌の巣窟となっています。元気だからこそ、外科的手術にも、抗ガン剤にも延命治療にも耐えられるかもしれませんが、元気だからこそ副作用やその他で彼に辛い思いをさせたくない。また、今、彼は4才になりました。もう、老齢フェレですから、このまま天命を全うさせたいと思っています。開腹手術をしても癌を取りきれるわけではないので、、、、。 投稿:だーさん 様 |