投稿136:リンパ肉腫
| 最初気がついた症状は: 元気がなくぺたっと床にへたりこんで激しい呼吸をしていた。えさはあまり食べられず、フェレットバイトを与えた。発症時、1才。 症状についてコメントがあれば 呼吸が苦しそうなので風邪か肺炎かと思った。 どんな検査をしましたか: まず最寄りの病院で触診、聴診、レントゲンなど。しかしその病院ではフェレットを専門的に診ることが出来ないということで、診てもらえる病院を紹介してもらい、そちらでも同様の検査及び血液検査。 診断結果は: リンパ肉腫。肺の中に水が溜まっており、非常に危険な状態であるということだった。病名、病状は1軒目の病院で判明。治療の出来る2軒目の病院で完治する見込みは薄いと告げられる。 治療方法は: その日のうちに肺の中の水を胸に針を刺して抜き、抗ガン剤の注射。その後1ヶ月ほど週に1回の検査、注射、及び2日に1度、1日2回の経口薬投与。 その後の経緯は: 若かったので病気の進行も早いようだったが薬の効きも良く、徐々に回復して来たので抗ガン剤注射も週に1回から2週間に1回、1ヶ月に1回、2ヶ月に1回と減らしていった。その間も1ヶ月に1回の定期検診と2日に1度の経口薬は続けた。抗ガン剤注射の前には必ず血液検査などを行い、肝臓や腎臓の数値に異常が認められる時には注射をせずに様子を見た。 発症から1年間は体重が600gまで減ったり体毛が薄くなったりと薬の副作用は見られたが体調は良く、活発になった。 2年半経って3才半になった現在、抗ガン剤の注射は半年に1回、経口投与の薬は4日に1度、1日2回。ほとんど治ったと見てよいらしく、次回の抗ガン剤注射で様子を見て異常がないようであれば(再発の心配がまったくないわけではないが)ひとまず治療終了予定。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば 完治が難しいと言われるリンパ肉腫ですが、発症時期や治療方法によっては改善の余地はあるようです。可能性が0でない限り出来る限りのことはしてあげたいですね。 投稿: 匿名希望様 |