投稿151:脊索腫

最初気がついた症状は:
抱っこしていたら、尻尾の先にポツンとできものがあるのに気がついた。元気や食欲などいつもと変わりなし。

症状についてコメントがあれば
尻尾の先端に5mmくらいの丸いポッチができた。飼育本で、尻尾の先にできる腫瘍があると読んだ事があったので、間違いないと思い、病院へ連れて行った。本フェレ、痛がったり、痒がったりの症状は一切なかった。

どんな検査をしましたか:
触診で脊索腫に間違いないとのこと。説明を受けた。レントゲンを撮り、切除の場所を確認。今まで3例の症例があったそうで、3例とも良性で心配ないだろうと。ただ再発する可能性があるので、腫瘍より1.2cm離して尻尾を切断。尻尾の切断に抵抗があったのを先生に察して頂き、なるべく切らないようにするので(笑)と話を頂き、託した。手術自体、手が掛からず15分程度。術後、麻酔の覚醒のため入院と言われていたが、経過が順調で即日退院となった。どうやら1cm程度の切断で済み、腫瘍は病理に。5cm程毛が刈られ、ちょっと可哀相。。。

診断結果は:
病理の結果、良性。腫瘍は『脊索腫』とのこと。

治療方法は:
1ヶ月程、消毒&血行促進のためレーザー治療に病院へ通った。抜糸は特になし。体内で溶ける糸を使用したそう。術後のかさぶたが取れ、これにて通院完了。

その後の経緯は:
問題なし。しかし、毛が生えてこない。。。(笑) 手術をして9ヵ月後、めでたく毛が生えた。長かった・・・

他の飼い主さんにアドバイスがあれば
脊索腫は、尻尾の先端にできるのが多いようです。ボディーチェックは、尻尾の先まで診ることをお薦めします。できた腫瘍はそのままにしていても問題なく、大きくなって腫瘍を引きずって擦れたり、血が滲んだりしたら切除とおっしゃる所もあります。でも、そうなったら当然切除する部分も多くなります。尻尾も短くなってしまいます。どんどん大きくなってくる腫瘍なのでいずれは取ることを考えると早めが宜しいかと思います。

投稿: 匿名希望様