投稿167:インスリノーマ

最初気がついた症状は:
足の踏ん張りが利かず、歩く時よろめいた。立ち上がっておねだりするのが辛そうになった。

症状についてコメントがあれば
副腎腫瘍で3年ほど薬を続け元気になっていたが、一緒に暮らしていた3歳年下の子が内臓の腫瘍で無くなり、その子が後具合が悪かった間ずっと寄り添って庇っていたので、気落ちした様子で、急に元気が無くなり、精神的なものかと思っていたら食欲も無くなって、気がつくとふらつき、急に症状が悪化。食べなくなる前、今まで見向きもしなかった他の子の餌を食べる等、好みも変わった。年のせいで大人しくなったと思っていたが、だるかったのかも知れない。7歳になるところだった。

どんな検査をしましたか:
血液検査

診断結果は:
インスリノーマ。とても数値が悪く、普通に暮らしていたのが不思議なくらいとお医者様に言われました。

治療方法は:
注射と、点滴による水分・糖分の補給。家では薬と水分・糖分の補給、ポカリスェット

その後の経緯は:
家へ帰ると少し元気そうになり、薬も飲みポカリスェットも注射器で飲ませたら喜んで飲んでいた。2日目に下血が激しくなり、癲癇症状が出て叫ぶので病院へ。精神安定剤の注射で休ませ、癲癇によって衰弱しないようにして入院。次の日隊員したが、2日目に又癲癇が出、症状がひどいので、再度入院。癲癇が続くので精神安定剤の注射をしたが、「今度は眼が覚めないかも知れません」とお医者様に言われた。癲癇が続くまま亡くなる場合があるので、苦しませるよりはリスクがあっても休ませてあげたいと思い注射をしていただき、その夜中に眠ったまま息を引き取った。最後は苦しまなかったのが慰め。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば
副腎腫瘍がある場合はインスリノーマも併発することが多いとか。定期健康診断で血液検査をお勧めします。年をとってもフェレットは元気に遊ぶので、大人しくなったり、じゃれなくなったり、食べ物の好みが変わったりしたらご注意。デリケートなので、ショックなことがあると落ち込み、体調が悪くなったりします、気を付けてあげてください。

投稿: ペンタの母様