投稿179:腎臓の腫れ

最初気がついた症状は:
おなかを触った時に、ころころシコリのようなものを感じた。一瞬腫瘍かと思った。が、いたって本鼬は元気一杯で走り回っている。1歳半の男の子。

症状についてコメントがあれば
おなかにコロコロシコリがあるだけで、本鼬は至って元気一杯。

どんな検査をしましたか:
触診とエコー。

診断結果は:
片方の一部の腎臓が腫れている。何かがたまっているようだ。

治療方法は:
経過観察の後、3センチ以上に膨らんでしまった為開腹手術。その後もう一度センシ吸引のみの手術。結局尿が腎臓の一部にたまっていて風船のように膨らんでいたとのことでした。

その後の経緯は:
一度開腹手術する前は、その膨らんだものが確実に何?というところがわからなかったのですが、あけたおかげで腎臓にのう胞が出来ており、そこに尿が何らかの要因で流れ込んでいるらしいということが発見できました。本鼬はなんで自分がおなかを開けられたり毎回毎回エコーさせられるのかちっともわかっていないくらい元気なんですが、この子はまだ1歳半くらいの子で若く元気だということもあって、2度の手術に耐えてくれました。現在は先生が2度目の手術の時に腎臓に処置してくださったお薬が効いているようで、のう胞も小さくなってきています。(尿を抜いても抜いてもすぐたまってまた抜かなくちゃならないので、いずれは腎臓をとることも視野に入れている状況でした)今は経過観察中です。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば
以前2匹のフェレットを原因のわからない脾臓の肥大か何かでなくしてしまっています。早くに2匹とも気付いたつもりですが、病気の進行が1ヶ月と早く、1歳前後と若かったこともあり、2匹とも納得できないままになくしてしまいました。悔やんでも悔やみきれないですが、何も出来ないこともあるということを痛感する出来事でもありました。だからこそ早く発見できて何か出来ることがあるのならば絶対あきらめずに何でもするという覚悟も持っていました。おなかのチェックは毎日しています。ペタッとすることがあった時は、便から尿から食欲など全てチェックしています。(たいてい遊び疲れが多いですけど) 今回のことも毎日おなかを触っていて不思議なシコリに気付きました。元気な様子を見ているだけでは決して気付かなかったろうと思います。皆さんもかわいい自分の子の為に、是非毎日のチェックを怠らないで下さい。若くても病気になる子はなりますから。

投稿: 匿名希望様