投稿19:癲癇
| 最初気がついた症状は: 夏場のこと、数日前から食欲がなくなりしっぽのあたりが脱毛し始めました。はじめは夏バテで食欲がなくなり栄養失調で脱毛したのかなと思いました。同じ様にフェレットを飼っている友達に同じ症状が過去にあったことを聞いていたので友達に相談して、その次の日に病院に連れて行こうと思ってその日の夜はそのまま自分は眠りに入ったんですが夜中に突然、今までに聞いたこともないような大きな鳴き声(例えて言えば猫同士が喧嘩する時に出すようなキィーと言ったような声)をあげ始め暴れ出しました。 症状についてコメントがあれば: 特に前兆がなく、突然大きな声で鳴き始め、苦しみながら数秒から数十秒の間、発作が起きて暴れその後、数十秒間、ジーッと一点を見つめて(目が点の状態)しばらくするとなにもなかったかのようにもとの状態に戻ります。 どんな検査をしましたか: 血液検査、内臓のレントゲン、詳しくは覚えていませんが、血液センターに髄液?かなにかを送って「もうみゃく」だか、「もんみゃく」の検査。その他、いろいろ。あと、脳に以上がある可能性が高かったんですがフェレットほどの小動物になるとCTスキャンを取ることが無理らしく出来ませんでした。 診断結果は: 血液検査の結果、肝臓はほとんどの数値が異常値でした。しかし、それが発作の原因ではなく、可能性のある病気を検査して行き消去法していった結果、脳に以上がある「癲癇」(てんかん)ということになりました。 治療方法は: しばらく入院して治療していたのですがはじめに使っていた癲癇薬は発作の回数を減らすことが出来ても完全に発作をなくすことが出来ず、一日、10回以上も発作で苦しんでいました。一時は「安楽死」して、解剖し、今後の獣医学に役立てようと獣医さんと話して決めたのですが最後に使った最新の人間用の癲癇薬が効き、発作がなくなりました。肝臓が悪かったので強肝薬を飲ませることと、最新の人間が使っているのと同じ癲癇薬を粉末にして砂糖水などに溶かし、一日、数滴ずつ与えました。 その後の経緯は: 今現在も強肝薬と癲癇薬を朝晩、与えていますが最近、血液検査をした結果、肝臓の数値はほぼ正常値なのに食欲がなく、正直、よくわからない状態です。食欲がない以外は普通に過ごしています。でも、寝ていることが多いかな。もしかしたら癲癇を何度も起こしていた頃に脳に影響を与えている可能性があると獣医さんの話です。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: ジステンパーにかかると発作が起きるらしいのですが、うちのフェレットはワクチンを接種していてジステンパーではないのに発作が起きてしまいました。獣医さんの話しでも、フェレットの癲癇は聞いたことがないとのことでした。今までとても元気だった子が突然、原因不明の発作に犯されとても辛かったです。私がみなさんに言いたいのはいつ何が起こるかわからないということです。ですから注意して出来るだけペットの普段の症状や行動を見たほうがいいと思います。どんな病気でも早期発見、処置が大事ですから。 追伸 実は先週末、その子が癲癇の発作をまた起こしてしまい、入院しました。今回は今までの効てんかん薬も効かないような状態になってしまいました。長い闘病生活の末、20日の月曜日に安楽死処分になりました。フェレットとも私もここ数ヶ月、元気になるように努力してきましたがだめでした。 でも、後悔はしてません。やるだけの事はしてきたので。あの子も今は天国でゆっくり出来てると思います。 投稿:匿名希望様 |