投稿215:原因不明の下痢
| 最初気がついた症状は: 昨年6月、4歳になったころ、突然唾液状の嘔吐と下痢。 以前紙や布を食べたことがある子で、そのとき近くに穴の開いた靴下があった。食べたかどうかは不明だが、その後下痢便の中に繊維状のものが混じることがあった。 症状についてコメントがあれば: 以前誤食した時は嘔吐も下痢もなかったことと、嘔吐はそのとき1回のみだったが、ラクサトーンを数日なめさせた。 下痢は最初は軟便で、だんだん泥状や水様便になった。数ヶ月は本人はあまりそれでつらいという感じもなく、普通に食事もし、動き回っていた。 冬になるころから眠る時間が増えたり、一時期いらいらして私やもう1匹のフェレットに噛み付いたりすることがあった。食欲低下や体重減少のため、ふやかしたフードやダックスープをなめさせた。脱肛もたまにあったが、自然に、または指で戻しおさまった。 秋ごろから尻尾から下腹部の脱毛が見られた。 どんな検査をしましたか: 便検査、血液検査 診断結果は: 肝機能低下でGOTGPTなどの数値が高かった。(眠る時間が長くなったのはそのためも考えられるとの事)それ以外は異常なし。 触診でも腫瘍などには触れず、下痢の原因は不明。以前亡くなった子のときの経験(手術後に死亡など)や気持ちから手術や負担のかかる検査は希望しなかった。 治療方法は : 下痢に対して何種類かの下痢止めや整腸剤。それと食欲や元気が出そうな薬とか出してもらったが、効果がないのと嫌がってなめないため中止した。 脱毛に対して主治医は副腎腫瘍に否定的だったが、だめもとでリュープリンの注射を希望し、してもらった。 その後の経緯は : 2月に入り、眠る時間も多くなったが、起きているときにはそれなりに動いていた。 3月になるとダックスープも自分からはなめなくなったので、注射器で与えていた。 3月10日の朝もいつもと変わりなかったが、夕方仕事から戻ると床に横たわっており、意識もなく?呼吸も弱かった。痙攣はなかったが、えびぞりのように体が硬くなっていた。 病院に連れて行き、ブドウ糖を口から飲め、注射もしたが状態変わりなく、心臓も弱っていて危ない状態と言われた。入院はさせず、家につれて帰り、スープを飲ませたり、抱いて体をさすったりしているうちにえびぞりもなくなった。手足は歩いている?歩きたいというように動いていた。だんだん呼吸も静かになり10時過ぎに亡くなった。苦しむ様子はなかった。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば 主治医は数年前からフェレットを見てもらっている先生で、人間関係はできていたので、いろいろ相談や希望も聞いてもらえました。もちろん治らない下痢に対してセカンドオピニオンや負担はあるけどと検査なども薦めてくれました。正直ほかの先生だったらと思うこともありましたが、結局主治医は変えませんでした。通院や検査などで負担をかけずに対症療法で、なるべくうちで普通に過ごさせてあげたいと思いました。 最初の嘔吐の数日前に、実は1匹のフェレットが亡くなっており、あまりきちんと見てあげられていなかったのも事実です。ただ本人はあまり辛そうでなかったのが幸いですが、下痢の原因がわからず、止まらなかったことはかわいそうでした。 アドバイスではありませんが、もっと方法はあったかもしれませんが、最後まで自分の手元で、できることをしてあげて、腕の中で送ってあげられてよかったと思っています。 投稿:匿名希望様 |