投稿219: 脱肛

最初気がついた症状は:
生後半年のオスのパスバレーです
最初はケージやハンモックに血痕を発見したが、どこからの出血かわからず。
あるとき放牧中に排便した際に脱肛しているのを発見。

症状についてコメントがあれば:
当初は排便直後のみの脱肛だったが、だんだん引っ込みにくくなり、腫れもひどくなる
最終的には直径2cm以上の腫れになり、完全に出たままになる

どんな検査をしましたか:
かかりつけの病院に行く時間がなかなかとれず、症状も発見から5日くらい経ってひどい腫れになったので、近所の病院へ。
脱肛との診断、処置のために麻酔をかけるため、一応血液検査もするとのこと。

診断結果は:
脱肛。突出した部分の炎症。

治療方法は :
麻酔をかけてから突出部分を押し戻し、肛門2箇所を縫合して再突出を予防。
抗生物質を処方される

その後の経緯は :
処置から5日後、かかりつけの先生に診てもらう。炎症も治まっているので抜糸してもらうが、その翌日に再発。結局その後、のべ2回の肛門縫合処置を試みるが好転せず、先生と直腸癒着手術を検討するが、突出部の腫れが少しずつではあるが縮小しているので、抗生物質と消炎の塗り薬で様子をみることに。
結局発症から半年後に自然治癒。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば
かかりつけの先生はかなりの数のフェレットを診ていらっしゃる方ですが、その先生をしてもこんなにしつこい脱肛は見た事がないと言われたほどでした。また、発症した時期も、よくあるふやかしから固形フードに変えた時期でもありませんでした。
でも、最後の方は薬を使わなくても日に日に腫れが引いていき、やがて排便直後以外は脱肛しなくなり、結局自然に治ってしまいました。


投稿:イタチタチ