投稿22:ジステンパー感染

最初気がついた症状は:
11月7日にジステンバーのワクチンを接種し、その後は便が少し緩い程度の物が続く。1週間後くらいになり、ほとんど遊ばなくなる。目の縁が赤くなる。異常に身体を掻く。何となくそわそわしているような感じがする。

症状についてコメントがあれば:
急に元気がなくなったのは、ジステンバーのワクチンの接種後1週間のことでした。よく観察すると、目の縁が赤く、体も熱かったので発熱しているのだと気づきました。ただ、食欲はありました。元気がなくなって3日目くらいに、生殖器が赤く腫れていることに気づきました。

どんな検査をしましたか:
先生の説明では、フェレットの場合血液検査でジステンバーの病原体を見つけると言うことはできず、検査は“抗体が定着しているかどうか”ということになると聞かされました。ワクチンを接種したあとなので、検査を受けてもワクチンによる抗体が見つかるだけで、無駄でしょうとのことでした。

診断結果は:
ジステンバーです。おそらくワクチン接種による発症でしょうとのことです。うちには3匹のフェレットがいますが、上の2匹は昨年ドヒバック5を接種していた為か、今年もワクチン接種後も元気です。しかし末っ子が今年初めてで、デュラミューン5を接種しました。その子が発症しました。検査はしていませんが、今現在確認できる症状から、おそらくジステンバーの可能性が高いでしょうとのことでした。

治療方法は:
病院で抗生剤を頂きました。とにかく暖かい部屋で、栄養と水分補給を十分にし、朝晩2回抗生剤を飲ませて下さいとのことでした。抗生剤の効果が出て、他の菌がつくことを抑えることができて、運良くこのままワクチンによる抗体が定着してくれれば助かることもできます。とのことでした。

その後の経緯は:
抗生剤を飲ませるようになってから、体を掻く回数が減り、落ち着いて眠れているようです。まだこれからどうなるかわかりませんが、できるだけのことをしてあげたいと思っています。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
ワクチンの接種をするときは、獣医さんに十分な説明を求めて下さい。うちの子のように、運悪く発症してしまう子もいるようです。うちではほとんど外に連れ出すことがなく、お出かけは、病院かおばあちゃんの家だけなので、ジステンバーのワクチンの接種も必要なかったかも知れません。予防接種は“みんながしているからする”のではなく、個々の環境を考えて、本当に必要なのかどうかをもう一度考え直してみて下さい。そして受けるときは、本当に信頼できる獣医さんの元で、よく話し合った上で受けさせてあげて下さい。

投稿:匿名希望様