投稿221:リンパ腫

最初気がついた症状は:
2006年5月中旬に予防接種で近くの動物病院へ連れて行くと体重が通常750⇒650に落ちていました。でも、比較的元気で食べさせて体重増やそうという程度で思っていました。
翌月中旬、体力低下と食欲不振がはっきりとし、呼吸も荒くなったので、特にフェレットに強い病院を調べてそこへ連れて行くと、肺に水が溜まり、腹部にしこりがあるという事でその日に入院。
(3歳10ヶ月の♀です)

症状についてコメントがあれば:
後から調べて気付いた症状ですが、突然ケージの外に出たがるように暴れたり、食べ物の食べ方がちらかるようになったりと通常と異なる行動を起こしてました。

どんな検査をしましたか:
まず、肺の水抜いて、その成分の検査。あと血液検査。
おなかのしこりのレントゲン&エコー検査の後、骨髄検査。

診断結果は:
腹水の成分検査の結果でリンパ腫の疑いがあると診断されました。
レントゲンとエコーの結果で胃に大き目の腫瘍がある疑い。
骨髄にも多少のリンパの存在を確認。

治療方法は :
まず疲労の原因でもある腹水を抜き、胃の腫瘍摘出手術をしてもらいました。
胃より大きな腫瘍を一つ摘出してもらうも、他に小さな腫瘍を3個確認。
形状からして摘出が難しいので薬で小さくしたほうがいいとのアドバイスを受け、手術後10日に抜糸、抗がん剤投与。

その後の経緯は :
水抜き・手術後はこれらが疲れの原因であったためか元気に回復しましたが、発熱し、再入院へ。抜糸後に抗がん剤を投与するも貧血が進んでしまい、どうも骨髄がリンパ腫で弱っている疑いがあり、その後1週間貧血が進み静かに永眠しました。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば
フェレットは元気に見せる行動をよくするので、症状とかを見抜くのは難しいと思いますが、定期的に検査を受けたり、鳴き声&呼吸等一つ一つ観察してあげるといいと思います。
うちの子の場合は元々明るい子だったので、症状の発見が遅くなってしまいステージWからの治療だったので残念な結果となってしまいましたが、何事も早期発見が一番だと思います。
あと、フェレットに強い動物病院の存在はかなり大きいと思います。獣医さんやネット情報なので調べてみるのもいいと思います。
後、診断結果で落ち込まないでフェレットと獣医さんと一緒に飼い主さんも頑張る事が大事だと思います。
みなさん、頑張ってください!

投稿:K.M