投稿223:白血病

最初気がついた症状は:
はじめは、グッタリとして、元気がなかった。
ウンチもでていなくて、ご飯を食べた様子も無かった。
熱もあり、脱水していた。

症状についてコメントがあれば:
里子の子でした。うちに来た時から、動きの鈍い子だなーという印象でした。今思えば、その時
もう、貧血気味だったのかもしれません。

どんな検査をしましたか:
触診、血液検査、腹水をとって血液像
細菌培養

診断結果は:
単核球の異型。白血病。

治療方法は :
抗生剤・点滴・新薬。

その後の経緯は :
ことの始まりは、足を捻挫したしたため、病院へ。次の日から、熱がでて、脱水を起こしていた。その日は病院で、皮下点滴していただいて帰った。
捻挫による、炎症と細菌感染ではないかとのことで、抗生剤にて治療するも、まったく抗生剤が効かず、血液像をとってはじめて白血病とわかった。
食欲が無く、体重がどんどん減ってしまうので、強制給餌をしました。
8インチ1スーパープレミアムフードにて、ダックスープをつくり、1.5〜2時間置きに20mlずつ強制給餌。脱水中はポカリも飲ませていました。
それでも、脱水は改善せず、「熱が下がらないから、どんどん食べる以上にぬけていっちゃう」
と、先生に泣きついて、点滴を持続でできるように点滴の留置針を手にいれて帰宅。毎日、補液と栄養の補給のため、リンゲル液の点滴をしました。
倒れたその日から、まったく立てなくなり、寝たきりだったので、床ずれができました。
オムツの中身をビニール袋に詰めて、水を入れ、床ずれ予防のベットをつくりました。
このベットは大変優秀で、床ずれが治ったほか、熱のあるとき、アイスノンの上に引いて使うことで、冷たいのが、直接あたらず、寝心地よかったようです。
細菌培養するも、菌が生えず、原因菌は嫌気性の菌ではないか、といことでした。
先生に「嫌気性の菌なら、ウチの病院では、調べられない」といわれており、結果、最悪となりました。
先生も必死に治療法を探してくださり、血液の癌に有効であるという新薬にて治療。効果は1ヶ月ほどで、でるといわれました。
新薬をはじめて5日目にフジは亡くなりました。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば
闘病6週間。フジも私も頑張りました。先生はいつも泣き顔の私に「駄目だよー飼い主が明るくしてなきゃーますます元気がなくなるよー」と明るく話してくださり、本当にその通りだと思います。
フジが白血病と分かってから、先生と「極めて予後不良のこの病気、覚悟を決めて、腹きめて。」を合言葉にがんばってきました。
フジに「もし、逝くことがあったら、1人でいくなよ。さびしいから、ちゃんと私に挨拶してから逝くんだよ。」といったことが、あります。
フジはその約束を覚えていたらしく、土曜日の朝、起きて主人の弁当を作ってり終わる頃、突然、今まで、聞いたことのないような悲鳴にもにた息をし始め、抱き上げると同時に息をひきとりました。
仕事の日ではなくて、休みの日。しかも、朝の支度が済んでからなんて・・なんて気の利いた子だったでしょう。
安楽死を途中、何度も考えました。でも、今はこれでよかったと思います。安楽死もやさしさです、共に最後まで行くのもやさしさです。どちらを選択しても悔いの無いようにフェレちゃんを愛してあげて下さい。


投稿1fere様