投稿246:心肥大 肺水腫 心不全 肝肥大

最初気がついた症状は:
年齢6歳9カ月 女の子 ファーム不明 体重1300g→800g
時々咳込むことがあり、咳込みのあと少し呼吸が辛そうだった。

症状についてコメントがあれば:
食欲や排泄に問題はなかったし、よく遊んでいた。
咳も様子をみていると止まるのでホコリかなにかに反応していると思っていた。
しかし、しだいに咳込んだあとに鼻のピンク色が白くなっていることに気づき、病院へ。
(ちなみに、陰部からの分泌物もあり、副腎腫瘍を疑ってリュープリン注射も同時進行で治療。こちらは、大きな問題にならず、経過観察のみ。)

どんな検査をしましたか:
レントゲン  採血  超音波

診断結果は:
心肥大 肺水腫 心不全 肝肥大

治療方法は :
投薬(心臓冠動脈血管拡張剤や利尿薬、鉄剤など6種類を朝晩)と在宅酸素療法。

その後の経緯は :
投薬の量や内容を変えたり、在宅酸素の継続でその後1年半くらいは自宅で過ごしました。
心臓はだんだん悪くなって、肺水腫もなかなかコントロールが難しくなってきました。
高齢だったので、麻酔をかけて胸腔穿刺をすることは選択しませんでした。
餌はミルクなどでふやかして口元まであげていましたが、だんだん薬も餌も口にすることに抵抗するようになり、衰弱していきました。
夜仕事から帰ると息を引き取っていました。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば
ちょっとした咳でも、何がひそんでいるかほんとにわからないものだと思います。
また、在宅酸素などの情報はなかなか入手できないのではないかと思います。
個人的にレンタルが可能なので(必ず病院で相談して)、ネットで調べたら出てきますので、活用してみてください。
在宅酸素で体調は楽そうでしたし、少しでも一緒にいられる時間が長くなったと思います。


投稿hana様