投稿248:悪性リンパ腫
最初気がついた症状は: 元気にじゃれていたのに、急に歩けなくなりました。 すぐに、行きつけの病院につれて行きました。フェレットバイトもあまり食べず、 水も給水器では飲めず、私の手から飲ませていました。 症状についてコメントがあれば: 今、思うと下痢気味で、うまくひょうげんできませんが、 細かいウンチが水で覆われているような下痢でした。 どんな検査をしましたか: 血液検査(カルシウムが多い) エコー 診断結果は: 悪性リンパ腫 治療方法は : 点滴を受け、なんとか生きてる。と言う感じでした。 ただ、すごく評判のいいお医者様で、何人も獣医の方がいらっしゃて手術もとてもお上手なんですが、 説明が異常に少なかったと思います。 その後の経緯は : 医者にかかって1晩だけ入院して、次の日「悪性リンパ腫」と言われ、このままだと、 10日、抗がん剤で半年。どちらかの選択をされました。 私自身抗がん剤で大変苦しんで、今は元気ですが、抗がん剤をしても半年。 ということで、フェレットちゃんと病院で話し合いました。 抗がん剤がフェレットちゃんにとって苦しいのならば・・・。 でも、2日前にじゃれて遊んでいたのに・・・。 と迷っているその日に亡くなってしまいました。 迷う私に自ら天使になってくれたと思っています。 私もいっぱいかわいがったので、悔いはありません。 悲しいことに、それ以外の所は全く悪くなかったことです。 「悪性リンパ腫」はともかく、何かとバックヤードで処置をしていた(フェラリア等も)ので、 不信感を抱き、今はお医者さんを移りました。 今のお医者さんはお一人でされていますが、看護師さんも優秀でとても気に入っています。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば 悪性リンパ腫は非常にかかりやすい病気だそうなので、 しかも、健康診断で見つかっても亡くなるそうなので、 残念です。 なき続けましたが、あの子は私の命の一部です。一緒に暮らしてよかったと思っています。 もう1匹のフェレットちゃんがいてくれたので、なんとかなりました。 投稿:匿名希望 |