投稿39:腸腺癌
| 最初気がついた症状は: 2歳4ヶ月頃、普段どうり遊んでいるときに、吐いた。が、吐いてもすぐフードを食べたり、遊んだりしていた。その後、2ヶ月ほど何もなかったので、そのままに。そして、週に1度の割合で、吐き始めたので、病院へ行ったが、元気なので大丈夫だろうとのことで、検査などはせずに、様子を見ることに。少し食欲が減った。そして2歳7ヶ月ころ、いつもよりもひどく吐き、ぐったりして、後肢が立たなくなった。深夜だったので、朝まで待って病院へ連れて行った。 症状についてコメントがあれば: フェレットにとって、「吐く」ということは、大変なこと。元気だからといって、安心してはいけなかったのですね。 どんな検査をしましたか: まず、レントゲンと血液検査。決定的な部分がみられなかったので、バリウム。胃に、1日経ってもバリウムが残る部分があるので、異物では?とのこと。その可能性は低いと思ったが、開腹手術。すると、腸が1箇所は破れ、もう1箇所は壊死していたので、その2箇所を切除し、検査に出す。本来の目的の胃は、体力面の問題から、そのままにして閉じた。 診断結果は: 腸腺癌との診断結果だった。フェレットにはまだ、報告例が少ないとのこと。進行性が極めて高いので、腹腔部に転移の可能性が高い、との所見だった。 治療方法は: これ以上の開腹手術や抗がん剤投与などをしても、改善の可能性は低いので、少しでも楽に、1日でも長いフェレットらしい生活を...との所見。私もそれを望んだ。抗生剤、吐き止めなどを朝晩飲ませる内科療法をすることにした。 その後の経緯は: 一時は食欲も回復し、フードを食べたが、現在は、ほとんど食欲がない。バイトすら欲しがらず、気持悪そうに歯ぎしりをしている。ほとんど、寝ている。 他の飼い主さんにアドバイスがあれば: 今になって、「そういえば...」と思い当ることがあります。 1歳4ヶ月ころ、別の病院へ健康診断へ行き、検温のときに、体温計に粘膜がついていました。医者は「この子は、下痢をしてるよ。きっと風邪だね。お薬を出しとくから」私も良くわからなかったので、信じましたが、それは、胃や腸が荒れた粘膜だったのでは...と思います。こういうことに直面しないとわからないことですが、本当に信頼できる医者に、ちょっとでもおかしいことがあれば、すぐ連れて行くべきですね。実際、症状がでないと、とりあってもらえないかもしれませんが、早いに越したことはありません。治療費も高額です。今現在で、16万円かかっています。この子の為に貯めておいて良かったですが、できれば、こんなことには使いたくなかった... 今は、これからの参考にしていこうと、この子が教えてくれていることをメモに残しています。少しでも、いっしょにいられるよう、努力しています。 投稿:匿名希望様 |