投稿45:リンパ腫

最初気がついた症状は:
おなかに硬いしこりがありました。食欲には大きな変化は感じませんでした。7歳になる頃だったので歳をとったから元々そんなに沢山は食べていませんでした。

症状についてコメントがあれば:
脱毛が見られました。毛の手触りも悪くなり、かなり痩せてきていました。体重は1キロきっていました。オスで、今までは1.4キロ程度はあったので体あ骨っぽくなっていました。
どんな検査をしましたか:
触診です。

診断結果は:
脾臓がかなり腫れて大きくなっていると言われました。お腹を開けてみないと、正確なことは分からないと言われました。老齢なので、開腹手術に耐えられるか分からないので投薬治療も勧められました。しかし、投薬で症状を押さえても結局一時しのぎの延命でしかないということでした。抗がん剤はかなりキツイので、ステロイド剤で症状を押さえるとのことでした。

治療方法は:
脾臓を全て摘出しました。とったものを検査にまわしてもらったところ、「びまん性リンパ腫」と診断されました。悪性腫瘍だそうです。

その後の経緯は:
術後は食欲もあり、順調です。手術前より明らかに元気になりました。再発するかどうかは分かりませんが、今のところ元気にしています。アガリクスの粉末を与えています。これは、マウスの実験では腫瘍に対して良い結果が得られている、ということなので、フェレットバイトに混ぜて舐めさせています。毛並みも良くなり、前より活発に動くようになりました。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
お腹のしこりには、注意深すぎるくらい慎重になって欲しいです。健康診断もやっておけば良かったと思います。私は、フィラリアの薬をいただきに行く時と、予防接種の時しか獣医さんに連れて行っていませんでした。私のフェレットは今7歳ですが、手術も無事乗り越え、元気に暮らしていますが、毎日体調が悪くないかなど、細心の注意を払っています。平均寿命を真っ当できたんだから、という考え方は私にはできませんでした。平均寿命はあくまでも「平均」なので、うちのフェレットの寿命という意味ではないのです。だから、7歳まで生きたんだからあとは余生を、というように思えなくて、祈るような気持ちで手術をお願いしました。結果、うまくいったから良かったものの、万が一のことがあったらどうしよう、と何日も悩みました。少しでも長く、健康に暮らせるようにこれからも一緒に頑張っていこうと思っています。

投稿:匿名希望様