投稿48:リンパ腫

最初気がついた症状は:
外に出して、ぺたんとする回数が増えた。寝起きの呼吸が苦しそうで何度か声を上げて鳴いていた。その後、食欲低下(水も全く取らない)、寝てばかりいる、相変わらず呼吸は荒いまま、体重減少、便は指の先ほどの緑色のどろっとしたものを1日数回のみ。

症状についてコメントがあれば:
始め、呼吸が荒い時点で心臓に出来た腫瘍が大きくなったんだと思います。それが病院でも発見できず、様子を見ている間にフェレットの年齢が若いせいもあり、どんどん進行してしまったんだと思います。呼吸が荒くすぐにぺたんとしてしまうのは、腫瘍が大きくなりすぎて思いっきり心臓や肺が圧迫されてしまったからです。

どんな検査をしましたか:
始め呼吸がおかしく、病院へ行った際には触診のみで夏ばてと言われ様子を見て欲しいと言われました。その後、部屋の温度管理を徹底しましたが一向に良くならず、ますます悪くなる一方。もう一度病院へ行った時には、触診、レントケ゛ン、検便(家から持って行きました)、直腸の検査、エコー、血液検査をしました。

診断結果は:
エコー等を見て、リンパ肉腫の可能性が高いが、細胞を取って検査しないとわからないとの事でその日は入院。翌日検査結果を聞きリンパ肉腫で間違いないといわれました。

治療方法は:
抗がん剤を使いました。腫瘍が大きくなり過ぎた事、場所が心臓と言う事、抗がん剤はフェレットには効果があまり期待が出来ないとの事で、炎症を抑える薬を飲み息を引き取るのを待つか、どちらかとなりました。他に、アガリクスを朝晩に上げています。

その後の経緯は:
1回抗がん剤を打った時点で腫瘍に変化は無し。ただ少量だが食欲が出てきてご飯を食べるようになったとのこと。その3日後のレントケ゛ン(抗がん剤を打って5日目)では腫瘍が半分以下の大きさになった事が確認され一度退院。その後は、週に1回抗がん剤を打ちそれを8回行ない経緯を見ます。結果が良ければ、2週に一度、1ヶ月に一度など間隔を開けていくとの事です。知り合いの方から、アガリクス等を使う免疫療法を聞いたので、毎日朝晩とアガリクスを水に少し溶いて与えています。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
とにかくおかしいと思ったらすぐに病院へ連れて行く事。何でもなければそれで安心できますし、びょうきであったとしても治る可能性だってあるわけです。フェレットは体調がよほど悪くならないと表には出ませんから、日頃から観察するようにして欲しいです。

投稿:U.N様