投稿5:神経損傷

最初気がついた症状は:
ショップで購入したときはそれほど気にしなかったのですがよちよち歩く子だなと・・・。元々いる2匹のフェレットはぴょんぴょん飛び跳ね回っていたずらばかりなので、おとなしい子なんだなあと思ったんです。

症状についてコメントがあれば:
体調は良かったです。(食欲もあるしうんちもちゃんとしていましたし)でも元々いるフェレットとじゃれ回っている時に見ていて前足は大丈夫なんですけど、どうも後ろ足が変なことに気が付いて・・・。じゅうたんの上だと爪が引っかかって(?)歩きやすいようですがフローリングの床だとすべるようで足を引きずりながら歩いているんです。はじめは怪我をしたのかと思いましたが触っても痛がらないし出血した様子もないんです。これはやっぱりおかしいなと・・・。

どんな検査をしましたか:
レントゲンを取りました。

診断結果は:
背骨の一部分が(うちの子の場合首のあたりです)ヘルニアみたいに飛び出していて神経を損傷しているとのことでした。確かにその個所を注意して触ると健康なほかのフェレットに比べてちょっと飛び出ているような硬い感じがしました。

治療方法は:
人間や犬とかなら固定をするギブスもあるけどフェレットにそれを使う事もできないので永久に直らないそうです。ちなみに手術もできないそうです。神経の炎症を抑える薬の投与で様子を見ることになりました。

その後の経緯は:
薬の投与は2週間続きだんだん薬の量を減らして今は飲ませていません。運動制限もでていますのでケージは分けていますが、病院にかかって1ヶ月、当人(?)はいたってケロっとしていて相変わらず痛がる様子もありません。先生はなるべく動かさないようにとおしゃいましたがそれをフェレットに求めるというのは無理な話で先生も「・・・といっても無理ですよね」って苦笑してました。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
元気に動き回っていてもどんな病気・怪我が隠れているかわかりません。ちょっとでもおかしいと思ったらすぐ病院に連れて行ってあげてください。それとうちの子のような怪我は高いところから落っこちた時に多いようです。フェレットが高いところ上らないように気をつけてあげてください。

<追記>
症状は最悪の場合下半身麻痺・排便もできなくなる可能性も否めないと伝えられました。このまま2・3ヶ月様子を見て症状が悪化しなければ大丈夫との事なので健康を祈っています。 ちなみにショップの人はうちのせいではないと言っています。そのショップはお客に抱っこをよくさせているのですが、逃げ出そうとした子をぎゅっと無理な姿勢でつかんでいる人をみてドキっとすることも。売れ残っていた子なのでそんな日々の中で怪我をしたのかもしれません。別に責任問題を追及するのではなくショップでの様子を聞きたかったのに残念です。信頼できるお店で購入することも大事だと思った一件でした。

<その後>
先日まるで眠っているかのように天国へ旅立っていきました。
複数頭飼いをしていたので病気で最後まで苦しみながら旅立っていったコなど色々見てきたのですが、一番穏やかな亡くなり方だったように思います。

怪我の影響なのかシッポの毛だけが抜けていき、とうとう死ぬまで生えてきませんでした。(まるでネズミのシッポのようでした)
ただ不思議な事にシッポ以外の毛はフサフサとして抜け落ちる事は無かったんですが・・・。
怪我の後は病気らしい病気もしなかったし最後までご飯もしっかり食べトイレも外す事はあってもキチンとできていて・・・
一度はダメかと思ったものがここまで生きてくれて本当に感謝しています。

今病気や怪我で辛い思いをしてる方いるかと思いますが、全部が全部不幸な結果になるとは限りません。
希望をもって頑張ってください。

(2006/5/24更新)

投稿:匿名希望 様