投稿51:腸閉塞

最初気がついた症状は:
6/18→やけにぐったりしている。暑くなってきたので、そのせいかな、と思う。6/21→エサをあまり食べない。かじるだけで、飲み込もうとしない。虫歯でも痛いのかな、と思う。

症状についてコメントがあれば:
食欲がないのは、暑いから、とか、季節の変わり目だから、とか思って、あまり心配はしていませんでした。

どんな検査をしましたか:
6/22→病院へ連れて行った。脱水症状がひどく(皮膚を指でつまみあげても、すぐに戻らずにいる状態)、誤飲である可能性が高いということで、レントゲン検査。

診断結果は:
胃の出口に何か異物がある(ちょうどさくらんぼの種くらいの大きさ)。重体、危篤状態と言われてショック。まずは点滴をして、脱水症状を良くしてから、バリウムを飲ませる。その後、もう一度レントゲン。フェレットによっては、バリウムに押し流されて異物が出ることもあるらしい。しかしバリウムが出ても、異物は出てこない。

治療方法は:
全身麻酔をして開腹手術するしか方法はない。しかし4歳に全身麻酔や手術は耐えられないかもしれない、と言われた。でも、このままではどっちにしても死んでしまう・・・結局手術に合意。

その後の経緯は:
麻酔が切れたとたん、元気に動き回るようになった。一日目の晩は酸素の出る「集中治療室」のようなガラス箱で過ごし、二日目と三日目は病院のオリの中で点滴をしていた。やわらかいエサを食べ、普通のかたいエサを食べてちゃんと便が出るようなら退院、ということだった。幸い三日間で退院できた。点滴のために剃られた腕と、開腹のために剃られたおなかの毛は、しばらくすると毛が生えてきた。1〜2ヶ月もするとすっかり元通りです。

他の飼い主さんにアドバイスがあれば:
★異物は、エサと同じ大きさの「何か」だった。固いゴムのようなプラスチックのような。(口に入れてからしばらくたっていたので、変色し、それが何かはわからなかった。)ケージから出すときは、危険なものがないかどうか、すみからすみまでチェックしておかなければならない!!車の中で放すのも、絶対にやめたほうがいいです。それ以来、うちでは大きいケージでそのまま移動するようにしています。
★夏だから、季節の変わり目だから、という素人判断は危険!!
★できれば、そういうときのために日頃から「いたち貯金」をしておくか、ペットの保険に入ったほうがいい。しょうがないことととはいえ、いきなり10万円近い出費というのは痛いですから。

投稿:モモママ様